I am うるぞー

エンジニアがより良く生きる方法

反CEOビジネス戦術論

f:id:uruoikun:20190626155247j:plain

どうも、うるぞーです。

今回はTEDの動画で心震えたものがあったのでシェアしたいと思います。

利益よりも従業員を大切にすると利益以上のものが返ってくる。

紹介する動画

ハムディ・ウルカヤさんの「反CEOビジネス戦術論」です。

知り合いの人から紹介いただきました。

最初は「独特な人だなあ」と思っていたけど、見ているうちに心が熱くなっていくのを感じました。

ぜひ見てみてください。

そこからの気づきを書いていきます。

従業員ではなく株主を大切にするCEO

アメリカや日本をはじめとする資本主義の国では、会社は従業員ではなく株主の顔色を見て会社経営をしてしまう傾向があります。

利益を上げるためにスプレッドシートとにらめっこし、数字が悪ければ解雇・工場を閉鎖という選択肢をとるのは当たり前のように行われている。

CEOは会社の経営のことを考えなければならないため、赤字を掘り続けてしまう事業はクローズするように考えるのは普通のことですが、そこには大切な視点が抜けています。

それは、それまで働いてくれていた従業員のこと、歴史のある工場、コミュニティとして存在していた場所がなくなるということ。

それらすべてのことを考えずに事業をクローズしてしまう。

これは従業員ではなく株主・自己を大切にしているが故のものなのだとハムディさんは言っています。

大切なことは従業員を大切にすべきということ

動画を見てもらえればわかるので、ここでは詳細は書きませんが、仕事を求めている人がたくさんいたり移民に仕事を与えるために、インセンティブの少ない田舎に工場を作って雇用を増やし、そこに他の会社を引っ張ってきてしまうほどの規模にまで成長させていることに感銘を受けました。

普通はアクセス、税制の優遇、スキルの持っている人の多い場所を選ぶと思いますが、ハムディさんはそんなことを気にせず、一緒に働いてくれる従業員や地域コミュニティのことを何よりも優先に考えて事業をされています。

ぼくも同じようなことをしたいと思って会社を作ったのに、あそこまで従業員や仲間を大切にできていないことに気づき、かなりショックでした。

大切にしたかった想いに改めて気づき、仲間のために・コミュニティのために仕事を頑張ろう。

時々この動画を見て振り返りながら、仲間を幸せにする会社にしていこうと思います。