プログラミングスクールのランキング!現役エンジニアおすすめの厳選プログラミングスクール6選【保存版】
(※ この記事は2020年5月25日に更新されました。)
どうも、現役エンジニアのうるぞーです。
こんなにプログラミングスクールあったら完全初心者は選べない
・・・
他社のスクールとの違いがよくわからない・・・
値段を比較したいけど、全部のHPをいちいち確認するのだるい・・・
この記事ではプログラミング初心者の方に向けて、『完全初心者から独学でWebエンジニアになった僕』がタイプ別&ランキングでオススメしていこうと思う。
僕自身めちゃめちゃ苦戦しながら勉強したので、「このサポートめちゃええやん!初心者ここ大変だからな!」と思ったところも紹介していきますよ。エンジニアの生の声は貴重ですよ..!!
- スクール一覧プログラミングスクールの王道で学びたいなら『TECH ACADEMY』
- 苦労派エンジニアが選ぶ、『自分ならここに通う!』スクールランキングTOP3第1位 TechAcademy
- 無料体験して決めた方が良い
- 【まとめ】自己投資をケチらずに長い目で見たリターンを考えよう
スクール一覧
さあ皆さん、この中から自分にぴったりのプログラミングスクールを選べますか?
無理ゲーじゃないですか?だって素人がこんなにたくさんあって違いなんてわかるわけないですもん。
中学生が塾がたくさんあってどこに行けばいいのかわからない現象と一緒ですよこれ。
きっとみんな困惑してるよね。
お任せください、現役エンジニアのうるぞーがスクールを一つ一つ丁寧に分析してプログラミング初心者のみなさんのサポートをします。
読んで後悔はさせませんので、気になる方は是非読んでみてください。人生変わりますよ。
なお、今回はお金を払ってでもプログラミングを習得したい人向けの記事になるので、「とりあえず体験して決めたい」という人は記事の最後で紹介する無料体験/無料説明会に参加するか、リスクの少ない完全無料のプログラミングスクールをオススメします。
▶︎完全無料のプログラミングスクールを見つけたin東京【初心者に朗報】
▶︎【必読】無料のプログラミングスクールで理想のワーク/ライフスタイルを実現する方法
軽い気持ちなのに数十万も払ってプログラミング勉強したくないですよね、、
では、本気でプログラミングを学びたい皆さん、ここから紹介スタートです!
プログラミングスクールの王道で学びたいなら『TECH ACADEMY』
この動画でTechAcademyの方針と、参加者の感想がわかります。
簡単にいうと、パソコン上で勉強ができるシステムのことです。
TechAcademyはオンライン学習でプログラミングを勉強するスクールです。
一人一人にメンターという先生がついて、わからないところを教えてもらえます。
いつでも聞けるという環境は、初心者がプログラミングを学ぶ上で非常に大切です。
独学でやると、わからないところが解決できないことがほとんどです。エンジニアの人になかなか聞くことができないのが一番の難点です。
環境構築でつまづいたらもう先に進めないし、変に改行が入ったり1文字忘れただけでエラーになるのがプログラミングです。
その対処方法が全くわからない初心者にとって、いつでも聞けるメンターの存在は非常にありがたいです。
また一言でプログラミングといっても様々な言語があり、できることも違ってきます。
TechAcademyでは幅広いコースがあり、自分がやりたいことを学べるようになっています。
あなたが何を習得したいのかにもよりますが、今回は僕が使っているRuby on Railsに関して説明していきますね。
写真でいうところの『Webアプリケーションコース』というやつがRuby on Railsを学ぶコースです。
このコースでは期間内に4つのアプリケーションの制作を作りながら勉強していきます。
- メッセージボード
- Twitterクローン
- モノリスト
- オリジナルサービス
この4つのサービスの作り方をほとんど理解し、自分で作れるようになったらエンジニアとして名乗って問題ありません。
これを実績にして、就職もできるしフリーでも仕事をガンガンとっていけます。
起業して自分でサービス立ち上げもできます。
それはなぜか。
世の中にあるサービスの基本構造はほとんど同じです。ほとんど同じ構造にアレンジを加えて独自のサービスにしているのです。
なので、このコースをマスターできれば立派なエンジニアになれます。
実際に参加者が作ったサービスをみてください。
初心者がこんなに立派なサービスを作れるようになるんです。
しっかりしたサポート体制があって、あなたにできないわけがありません。
自分がやりたかったことが実現されると思うとワクワクしませんか?
プランは3つあります。
みなさんのやる気と取れる時間次第ですが、僕は1ヶ月みっちり独学で勉強したので、4週間でも習得可能だと思います。
ただ、きちんと復習しながら学んだ方が定着もしっかりするので、個人的には8週間プランが良いかなと思います。
4週間プランで 12万払って、次の月からバリバリ開発して月収30万のエンジニアになったら1ヶ月で回収できて利益も出る。
ここでチャレンジするかしないかで、人生変わります。
変わることを決意してチャレンジした卒業生たちはエンジニアとして活躍していますよ。


ELITESは『本当に社会に通用するエンジニアを排出すること』を目的にしています。
要するに、なんちゃってエンジニアがかなり多くて、全然仕事にならない人もいるということ。
ほんの少しプログラミングをかじっただけで「エンジニアです!」と名乗っている人は実は多いです。
前にRuby on Railsエンジニアです!と名乗っている人と出会い、技術的な話を振ったら全然わかっていないことがありました。こんなんでエンジニア名乗っていいのかと、正直呆れてしまいました。。。
そういう中途半端なエンジニアではなく、本当のエンジニアを生み出すことが目的です。
他のスクールはお勉強レベルで、そんなんじゃエンジニアになんてなれるはずがない。
うちは6ヶ月間短期集中トレーニングで一流のエンジニアを育成します。
こう断言しているスクールはELITESだけでしょう。
確かに1ヶ月では一流のエンジニアにはなれません。
一流の定義は難しいですが、ELITESは無敵のエンジニア育成学校というような印象です。
スケジュールをみると、かなりみっちりです。
合計で6ヶ月間学びます。
時間をたくさん取れてかつ、モチベーションを維持し続けられる人のみがやり遂げられそうですね。
まぁ、ここで挫折してしまってはエンジニアとしてやっていくのは難しいかもしれませんが・・・。
どうやら本科コースに進むためには、入学審査に合格しなくてはならないようです。
これは修行ですね。厳しい感じがします。
しかし、厳しい道を超えるものこそ真のエンジニアなんだ!という熱い思いも感じとれます。
ELITESで学べるのはWebエンジニアとしてのスキルですね。
僕の使っているRuby on Railsを中心に、周辺のスキルも合わせて学ぶことができます。
Ruby on Railsと一般的に言われますが、周辺技術も使えないと小規模メンバーでサービスを立ち上げるのは難しいです。
僕は一人でデザインもするし、 HTML,CSSのコーディングもするしサーバーサイドもやります。
いわゆるフルスタックというやつですね。
スタートアップだとお金もないのでデザイナーもエンジニアも雇う資金力がないです。
Webサービスと一言で言っても、やらなくてはならないことが多いんです。
そして、それが一人でできるフルスタックエンジニアはあまり多くないです。大体フロント・バックと分かれています。
今からエンジニアになろうと思っている人は、ただのエンジニアになっては価値が活かしきれません。あなただけの強みを持つと、さらに市場価値が上がっていきます。
エリート育成ということだけあって、費用も結構高めですね。
さすがに個人で65万を出せる人は多くないでしょう。
興味はあるけど不安…という人は、まず無料相談をして自分が求めているスクールかどうかを見てみるのが良いと思います。
エンジニアとして生きていきたいと『強く』決意した人に是非参加していただきたいですね。


プログラミングもツールの1つなので、そこに固執しすぎるのも良くないと思ってます。
エンジニアとして転職、またはフリーランスに転向することをゴールとしたコースっていいじゃないですか。
場所に縛られずに働きたいんだけど、稼ぐ手段がないからエンジニアになろう!と思っている人にぴったりじゃないですかね?
レバテック と提携しているのもいいですね。
レバテック はRuby on Railsの高単価の求人を多く取り扱っています。
これだと最高月収80万の可能性もあります。年収1,000万レベルですね。
結構単価の低い求人も多くある中で、エンジニアのことを大切に思ってくれているんです、レバテックさん。
フリーランス向けの求人も多いので、フリーランスになりたい人にも嬉しいですね。
スタートしてから転職/フリーランスになるまでの流れがわかりやすくていいですね。
他のプログラミングスクールだと、「学んでスキルつけたけど、どうやって仕事見つければいいの・・・?」ってことが起こると思います。
だけどスクールがここまでサポートしてくれていたら卒業後も安心です。
確実にリターンがある自己投資ですね。
スタンダードコースだと6ヶ月で20万円ほどですね。期間限定みたいですが。
ひと月当たり3.4万円と考えるとそんなに負担にはならないですね。だって転職/フリーランスのサポートまでしてくれるんですから、デメリットがないですよ。
自分の理想のライフスタイルを手に入れるためにエンジニアになりたい人には『DIVE INTO CODE』がオススメですね。
無料説明会や体験セミナーもあるので、話を聞いてみてください。


プログラミング学習って『継続』が難しいんですよ。
それをよくわかった上で自分にぴったりのオーダーメイドカリキュラムを作成してくれるそうです。
・学習継続率 No.1
・満足度 No.1
・生徒増加率 No.1
と謳っているだけに、自信の高さを感じられます。
プログラミングを勉強したことがある人はわかると思いますが、勉強する前にイメージしていたものと違って挫折することも多いです。
僕も「プログラミングかっけー!」と思って情報系の学部に入りましたが、わからなさすぎて何度も挫折してプログラミングが嫌いになりました。
WebCampは修了率が業界No.1とのこと。すごいですね。
丁寧に教えてくれるコーチがいるのはいいですね。
特に、自分のスキル習得に最も効率的で効果的なカリキュラムを設計してくれるのが面白いです。
たくさんの学習コンテンツと経験・ノウハウがあるからできることですね。
オーダーメイドカリキュラムかなり気になりますね。
他のスクールは決まったカリキュラムだと思いますが、ここのスクールだけオーダーメイドカリキュラムなのでしょうね。
あ!ここにプロブロガーのあんちゃさんがいる!
あんちゃさんもここでプログラミング学んだんだなぁ。
自学習形式と講義形式のいいとこ取り。これはいいですね。
自学習形式は好きな時に自習できて、わからないところがあったら聞いてすぐに解決することができます。この環境は無敵ですね。自分のペースで焦らず学ぶことができるので、わからないところをそのままにしたりせずに進むことができます。
講義形式はみんなで学ぶスタイルなので友達もできそうですね。
プログラミングを一人で学ぶのも大事ですが、仲間と一緒に学ぶ環境もあると挫折しにくいです。
一人だと悩みを共感できなかったりで挫折したりするんですよね。
僕も一人でRuby on Railsを勉強して、仲間がいなくて何度も挫折しました。
実際に生徒が制作した作品です。
1ヶ月でここまでサイトが作れたら、あとは独学でスキルを磨いていくこともできるし、仕事も普通に取れますね。
ここにもプロブロガーのやぎぺーさんがいますね!
やぎペーさんのサイトもいい味出してるなぁ。
Webキャンプでは『Webデザイン』『プログラミング』『iPhoneアプリ開発』の3コースがあります。
ここではプログラミングコースを紹介していきます。
他のスクールと同じく、Webサービスを作ることができる『Ruby on Rails』を学べます。Ruby on Railsは人気ですね。僕も大好きですRails。
関連技術としてSQLも使えるといいですね。直接データベースにアクセスしてSELECT文で中身確認できると開発しやすくなります。
GitHubも実務でよく使うので、使えるようになると業務もスムーズになります。クラウドワークスに掲載されている案件でも『GitHubが使えること』が条件になっていることも多いので、これはありがたいですね。
カリキュラムは以下のようになっています。
全部で4週間のカリキュラムですね。実際にTwitterの簡易版を作っていきます。
4週間でエンジニアとして完璧になるのは難しいですが、自分で1つのサービスを立ち上げることに意味があります。 成功体験を作ることで自信をつけ、プログラミング学習を継続させることができます。こんな俺でもやれたぞ!って時は嬉しいですよね。
満足できなかった場合に『受講料全額返金保証』ができます。いいですね。
自信がなければできない行動ですよね。こう書かれているプログラミングスクールはあまり多くないのではないでしょうか?
いろんなサポートがついていて、1ヶ月12万円は安いと思いませんか?もし学生だったら6万でいけます。
6万円自己投資して、それで得たスキルを使って6万以上稼ぐことができるのがプログラミングです。僕もエンジニアのおかげで学生ながら稼ぐことができていますし。
質の高い授業を安値で受けたい学生にオススメです。


クオリティが高い動画が多く、ここでスキルアップする人も多いですね。
試しに『Ruby on Rails』で検索してみたら一番上に面白そうなコースがありました。
しかも値段に注目してください。
元値15,600円が3,900円に大幅値下げされています。もしスクールに通ったら10万円以上かかってしまいますが、これで習得できたら10万円ほどお得に学べたことになります。
気になりますね。
詳細はこんな感じ。
作りながら覚える!というのが的を得ていますね。
よく「参考書を読んだんですけど、あんまりわからなくて・・」と言っている人がいますが、ほとんどがただ読んだだけで終わっています。
実際に手を動かしている人は多くはありません。
プログラミングは手を動かさないと覚えないのです。
だから実際に作りながら覚えるのが一番早い。知識を入れる前に、まずはモノを作るためにコードを書いてみる。人間手を動かしたほうが覚えるのが早いです。
作るサービスがAirbnbってのが今風な感じでいいですね。
実際のAirbnbもRuby on Railsで作られているようなので、まんま再現目指すとなると嬉しいですよね。
「俺でもAirbnb作れたぞ!」って。
ドットインストールやProgateでも学ぶことができますが、エンジニアとしてバリバリやっていくレベルのスキルをつけることはできません。
基礎的なところは勉強できますが、ドットインストールだけでエンジニアになった人はいませんね。
ここにも明記されていますが、『自分でWebサイトを一からつくろうと思ってもなかなかうまくいかず挫折した人』に参加をオススメしていますね。
初めての人はもちろん、独学で勉強したけどサイト制作はまだできないという人にオススメですね!
改めて3,900円は破格!
※ 2016/12/25 現在の料金です。


まずは動画をご覧ください。

現役エンジニアがマンツーマンでレッスンしてくれ、全国どこでも受講できます。
プログラミングスクールって、東京,大阪,福岡などの都市に集中していて遠方の方はなかなか通えないんですよね。
だからこうやってビデオ学習で学べるのは地方でプログラミングを学ぼうとしている人にとってはありがたい。
学べるコースがめちゃめちゃ多いです。
プログラミングコースでは鉄板のRuby on Railsもあり、Wordpressでも使われているPHPも学べるようになっています。両方とも学べるスクールは初めてみましたね。
デザインを重点的にやりたい人向けのコースもあり、アプリを作りたい人向けのプランもあるようです。
学べることが多すぎて迷ってしまいますね。人気のコースというものがあるので見てみました。
人気No.1コースはマスターコースでした。
『独力でのWebサービス制作やエンジニアとしての就転職を目指している方』向けだそうです。
学べる内容はHTML, CSS, JS, jQuery, PHP, MySQLなので、Ruby on Railsと同様Webサービスが作れるようになります。
ちなみに。よく「PHPとRubyってどっちがいいですか?」と聞かれることがありますが、できることはどっちも一緒です。だからどっちを学んでも問題はありません。
ただ重要なのは困った時に周りに助けてくれる人がいるかどうかです。身近にエンジニアがいたら、その人が使っている方を学んでみるのがいいと思います。
僕はスタートアップでよく使用されるRubyを選んで勉強しました。慣れたらプロトタイプとか簡単に作れますよ。
逆にPHPは昔から作られているWebサービスに多かったりします。
大手企業とかだとPHPとかJavaが多いなって印象です。
値段は約30万円です。他のスクールに比べるとちょっと高いなぁと感じますが、独学でやっていくスキルがつくのであれば出してもいいかもしれません。
Webデザインコースというものもありますね。
『Photoshop, Illustratorの技術を習得し、自分で起こしたデザインをさらにWebページに落とし込むことを独力で達成したい方』向けです。
これはいわゆるフロントエンドエンジニアよりの内容です。
昔はデザインだけできていればよかったけど、今はデザイン+コーディングが求められることが多いです。HTMLからは中々逃れることはできませんよ。
「プログラミングはちょっと難しそうだからなぁ・・・だけどデザイン興味あってWebデザイナーとして仕事をしていきたい!」という人にオススメのプランですね。
このコースをきちんとマスターすればお洒落なサイトも作れるようになりそうです。
費用は約20万円ほど。デザインスキルは一生使える技術でWeb以外にも役に立つので、ここで一生分のスキルを学ぶと思ったら安い投資ですね。
お得コースというものもありました。
『総合的なWeb制作とデザインスキルを身につけて独立・起業・副業を目指している方』向けです。
僕は企画からデザイン、表面上の開発から裏側の開発まで全て行っています。
なので上記のコースの該当者という感じでしょうか。
そんな僕が思うことは「起業するなら自分でなんでもできた方がいい」ということ。
エンジニアとデザイナーを雇ってビジネスを続けるのは資金的に難しいです。
だからなるべく自分でできた方がいい。いちいち修正したい点をエンジニアにお願いするのではなくて自分で直した方がスピード的にも早い。スタートアップはスピードが大事です。
そして両方できる人はあまり多くないので、重宝されます。
フリーランスになったとしても、デザインの仕事も取れるし開発の仕事も取ることができるので仕事の幅が広いです。僕も選択肢の広さのおかげでプータローな生活ができています。
「俺はただプログラミングを学ぶたいだけじゃないんだよ、目的があるんだよ!」という人向けにこんな項目がありました。
今回は『フリーランスや独立を目指したい』をさらに詳しくみていきます。
『時間や場所にとらわれないで自由に働きたい方にオススメのコース』ということで5つが紹介されています。
あなたがどんなスタイルで働いていくのかにもよりますが、もしフリーランスとして生きていくのであれば『マスターコース』もしくは『Webデザインコース』が良いと思います。
Webサービスを作りたい人はたくさんいるし、Webサイトを作りたい人もたくさんいます。
どちらもまだまだ需要はあると思いますので、この2つを学んでおけばフリーランスとして生活できると思います。現に僕は生活できてますので。
AndroidアプリやiPhoneアプリ開発エンジニアのフリーランスはあまり見かけないので希少価値は高いですが、クラウドワークスなどでも仕事の案件が少ないように感じます。
よく見るのはPHP, Ruby, Java, Pythonあたりの仕事ですね。
「それでも何やりたいかわからねぇよ!!」という人向けに無料体験レッスンがありました。
今だと無料体験レッスンやってるみたいです。
詳細見ていきましょう。
まずは無料体験やってみて自分が何をしたいのか、現役エンジニアと相談しながら決められるというものですね。
レッスンが7時〜23時の中から自由に選べるってすごいですよね。
朝早く起きてるエンジニアいるんだ(そこかよ)っていうのと、夜遅くまでやってるのが忙しい社会人向けで良いなと。
無料体験レッスンでどんな感じで勉強していくのかを掴めて、相談に乗ってもらえるようです。
全部の所要時間は3分ですね。みじかっ!
さすが忙しい社会人をターゲットにしているだけあります。
登録して、日時を選んで、 Googleハングアウトを入れておくだけ。
Googleハングアウトも無料で使えるので、完全な無料体験ですね。良心的。
簡単に体験レッスンを受講できます。
3つの準備も簡単でいいですね。パソコン、Googleアカウント、マイク付きイヤホンだけ。
体験レッスンでは何でも質問できるとのことなので、聞きたいことをあらかじめメモしておいて、たくさん聞いてみるのがいいと思います。
なかなか聞ける環境も多くないですので、事前に準備しておきましょう。
したいことが決まっている人も、決まっていない人も、まずは無料レッスンをして話を聞いてみてください。
聞かないとわからないことがたくさんありますし、よくわからないものに大金は払えないですよね?
もしCodeCampを受講しなくても、学ぶことはたくさんありますよ。
ここまで各スクールのご紹介をしてきました。が、
「結局どこが一番いいんだかわからないよ!教えろやうるぞー!」という人もいるでしょう。
そんな方に向けて、僕がもし初心者であったら通うスクールをTOP5でご紹介します!
考えたのは以下の点です。
- わからないところをいつでも聞けるか
- モチベーションを保てるかどうか
- 実績がちゃんとあるか
- 金額が妥当かどうか
では見ていきましょう!
※あくまで僕の主観的判断です。参考までにどうぞ。
第1位 TechAcademy
決め手になったのはオンラインブートキャンプということ。
なんでこのご時世に学校に通うんだ!オンラインで出来るだろう!と感じていて、まさにそれを実現しているスクールだなと思いました。
教室に通わないで、家とか好きなカフェで勉強したい派なので、これは本当に嬉しいんです。
コースもたくさんあるので、自分のやりたいことを達成するためのコースが揃っていると思います。
- デザインコース
- Webアプリケーションコース
- iPhone,Androidアプリコース
- Unityコース
- はじめてのプログラミングコース
とこんなに種類があれば自分が目指すエンジニアになれますよね。
しかもコースがたくさんあるのに、それぞれの内容もちゃんと濃いんです。
すごいなぁと感心しちゃいました。
実績もしっかりしていて、自分が卒業した時にどのくらいスキルがつくのかどうかも簡単にイメージできます。
受講生の声を読んで「ここなら間違いなさそうだ」と感じました。
というわけで、第1位は『TechAcademy』です。

決め手はオーダーメイドカリキュラムで勉強できるということ。
どれだけ学習継続できるかを考えてくれているのは嬉しいですよね。僕は何度も挫折してげんなりしながら意地で学んでいましたが、WebCampであれば楽しく学習できますし、わからないところもすぐに解決できるので効率も良いですね。
効率の良さは大事です。
自分でモクモクと勉強できるし、みんなで楽しく勉強もできる。
この環境は本当にいいなぁと。
楽しくプログラミングを続けることが一番の習得の近道です。
楽しいと継続できる→継続は力なり。です。
料金は1ヶ月12万(学生6万)ですし、払えない額ではないですね。
貯金をすれば払える金額です。
1ヶ月集中して勉強に取り組んでマスターする方が自分としてもメリハリがついていいなと思ったので、第2位にしました。

これだけ大々的に月収40万円超えと言っているので相当な自信があることがわかります。
ここで勉強したら40万円以上稼げるという安心がありつつ勉強していけるのは、独立やフリーランスを目指す人にとっても安心材料の一つですよね。
「スキルを身につけたからといって、いきなり稼げないでしょ?」と不安に思う方は是非こちらのスクールでプログラミングを学んではいかがでしょうか。
料金も半年で20万円程度なので、すごく高いというわけではないです。
時間をかけてきっちりと学び、独立/フリーランスに備えるという選択肢はありですね。
備えあれば憂いなしです。

ProEngineer という完全無料のプログラミングもあります。
関東に住んでいて、20~30歳の方であればこちらのスクールをおすすめしています。
完全無料なのにJavaとPHPを始め、関連技術をきちんと勉強するため即戦力のエンジニアになることができます。

GEEK JOBも完全無料のプログラミングスクールです。
上記のProEngineerでは学ぶことができないプログラミング言語「Ruby」を学びたい方はこちらがオススメです。
「環境合わないし、行きたくないな〜」とか、なりかねないですからね・・・
無料体験だけではなくて無料のスクールに通いたい!という人はこちらのスクールがおすすめです。
▶︎完全無料のプログラミングスクールを見つけたin東京【初心者に朗報】 – I am うるぞー
▶︎【必読】無料のプログラミングスクールで理想のワーク/ライフスタイルを実現する方法
通いで行ってみたけど、「この内容ならオンラインでもいいんじゃね?」と気づくこともできるわけなので。
無料体験や無料説明会に積極的に参加して、後悔のないスクール選びをしましょう。
*無料体験、無料説明会があるスクール一覧*
【まとめ】自己投資をケチらずに長い目で見たリターンを考えよう
高いからなぁ…と悩んでいるそこのあなた。
自己投資は現時点ではマイナスかもしれませんが、将来的にプラスになるものに対してお金を払うことをいうのですよ。
自己消費ではないです。投資ですから。
またこれも有名ですが、ダイエットで有名な『ライザップ』に通うとなぜあんなにみんな痩せることができるかというと、大金を払っているからです。
決して安くないお金を払っているので、「ここで諦めたらお金がもったいない・・・苦しいけど絶対回収してやる!」と頑張り切ることができるのです。
独学で頑張り切るのが苦手な人は、高いお金を払って回収してやるとメラメラ燃えながら勉強した方が吸収率がいいのは目に見えています。
重ねてになりますが、投資は消費ではなく未来の自分への積立金です。積極的に行なっていきましょう。
いまあなたはエンジニアの門出に立っています。ここからの一歩でスタートですよ!