「嫌われる勇気」- 承認欲求から解放されて幸せになるために

どうも、うるぞーです。

最近ライフスタイルを見直す中で、他者からの視線や自己承認欲求を意識しすぎているなあと気付き、「嫌われる勇気」を読み直しています。

僕は昔から他者からの視線を気にしてしまい、先生からも「お前は目立ちたがり屋だ!」と注意をされていました。

また周りの人から「すごい!」と思われたくて仕事を頑張る節があり、それにメンタルを左右されて時々苦しくなることがあります。自己承認欲求は誰しも持っているのですが、僕は特に人より強いのではないかと思います。

そんな僕にぴったりの本が「嫌われる勇気」で、何回も読み返しています。

かれこれ3回ほどはしっかり丁寧に読み返しているのですが、読むたびに刺さる箇所が違います。

自分ではこの本のポイントは押さえた!と思っていたはずなのに、改めて丁寧に読み返してみると「あぁ〜自分は可能性の中に生きているな」とか「これをしたくないがためにこんな理由を作っていたんだな」ということに気付きました。

そして何度読み返しても、アドラーの考え方は難しいなと感じます。頭の中ではもう大丈夫と思っていても、しばらく経つとまたいつもの自分に戻ってしまう。難しいですね。だけど客観的にみて、人生について悩むのも人間らしいなと思ったりしています。


僕は原因論で考えがちなのですが、アドラー心理学では目的論で考えます。

原因論: 幼少期のトラウマがあるから今の自分は引きこもりになってしまった
目的論: 引きこもりを続けるために、幼少期のトラウマを理由に引きこもりしている(=>親や周りが気にかけてくれるから)

という違いです。僕たちは普段何気なく過ごしていると原因論で物事を考えがちです。

理系人間は日常生活は特に『原因と結果』で考えますが、自分の感情というものを捉える際には目的論で考えた方が良さそうです。

本書でも書かれていますが、過去の自分の結果からしか今の自分が決まらないのであれば人生は絶望的ですよね。だけど目的論で考えることができれば、今の自分の『ライフスタイル(生き方)』は自分で変えることができる。

ベストセラーなので、読んだことのある人ばかりかと思いますが、生きづらいなと思っている人には是非手にとってじっくり自分と対話しながら読んでみることをおすすめします。

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