I am うるぞー

コードの書ける恋愛スペシャリスト

フリーランスちょっと辞めます。一人ではなく仲間と仕事がしたい。

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どうも、フリーランスエンジニアのうるぞーです。
福岡の自宅からこんにちは。

私ごとではありますが、私うるぞー、ちょっとだけフリーランスを辞めてちょっとだけ正社員になります。

僕の日常

僕は基本的に仕事は家もしくはカフェでしています。
家で僕の好きなコーヒーを淹れて飲みながら、好きな音楽を流してパソコンに向かう。
今住んでいるところは窓から自然が見えるところで、近くに自然がたくさんおかげで大都会天神よりも空気が澄んでいます。

我ながらいいところに住んだなぁと思う一方で、部屋に閉じこもってしまうことが多いんですよね。
リラックスできる自宅で、好きな時間に起きて、好きな時に仕事をしているので会社勤めの人からしたら「羨ましい!」と思われるかもしれません。というか、実際に思われることの方が多い。
僕も昔はそう思っていました。

出社しなくていいなんて幸せだ!フリーランス最高!

ですが最近思うんです。
フリーランスって自由だけど孤独の戦いだなと。

孤独になりやすいフリーランス

フリーランスといってもいろんな働き方があるので、一概にみんな一緒とは言えませんが、Webを使って仕事をしている人は一人でモクモクと作業することが多いんじゃないかなと。

もちろんクライアントがいて、打ち合わせをしたりだとか、場所を変えてみんなで作業をしたりということはあります。
僕も福岡のブロガーのブログ合宿に参加させていただいたりと、一緒に作業させてもらう機会はあります。

だけど一緒に集まって作業していても、結局はそれぞれの作業をしているんですよね。
それぞれの仕事を淡々とやる。良くも悪くもそれだけ。

少しずつ孤独を感じてしまうのがフリーランスのデメリットなのかなと感じ始めました。
それは僕が単に寂しがり屋だからかもしれないですが、でも寂しいものは寂しいんです。

「仲間」と仕事をしたくなった

フリーランスとして一人でモクモクと仕事をしていると、ふと寂しい気持ちになるんです。
その理由は「仲間」と何かを達成することがないからだと感じました。

隠居系男子を運営している鳥井さん(@hirohumi21)のこの記事を見て、さらに仲間と仕事をしたいなと思いました。
特にこの文章ですね。

新しい仕掛けをつくり出すこと。

さて、僕はと言いますと、東京で色々な打ち合わせが重なってしまい、またひとり東京でお留守番。

でも、案外これが嫌いじゃありません。

メンバーを信じて、粛々と次の仕掛けをつくりだすこと。それが自分の役割だと思っています。

あたらしい企画を生み出して仕組み化し、それをメンバーに託して、また新しい企画をつくり出す。

もちろん、みんなと一緒に現場へ行って、できる限り自分の足で見て回りたいという気持ちもあります。

しかし、それ以上に自分が全力でつくり出していきたいものは、メンバーが自由に活躍できる「場」です。そして、その規模を着実に大きくしていくこと。

メンバー一人ひとりが自分の役割をこなせるよう、チームの最適化へ向けて、これからも淡々と自分がなすべきことに全力を注いでいこうと思います。

引用: http://inkyodanshi21.com/wasei/motokura/10950/


こんな風に思えるメンバーに出会えた鳥井さんがすごく羨ましくなりました。
会社の目標(=鳥井さんと仲間の目標)に向かってともに試行錯誤しながらも、それぞれの仕事をこなしていく。
フリーランスだと仲間と喜怒哀楽を共有できないのかと思うと、寂しい気持ちになりました。

「孤独」から「仲間」へとシフトしていきたい

じゃあフリーランスになったことを後悔しているのか?と聞かれるとそうではなくて、フリーランスになってよかったなと思うこともたくさんあります。
実際にフリーランスになって初めてわかるもありますからね。
自分がフリーランスとして働いてみたからこそ、フリーランスのデメリットもわかりました。

▶︎フリーランスは甘い。これからフリーランスになる人に伝えたい

だけど永遠とフリーランスをやるだけだと人生寂しいなと思っている次第です。
業務委託として企業に常駐しながら仕事をしたとしても、本当の「仲間」ではないので社員の人たちとは一線引かれた人間関係になってしまいます。

だから仲間を作るためには『会社に入る』もしくは『自分で会社を作る』ことをしなきゃいけない。

会社じゃなくてもいいんだけど、みんな生活をしなくちゃいけないしお金を稼がないといけないし、仕事は人生を豊かにするものだと思っているから『会社』というコミュニティが一番いいと思っています。

前者の「会社に入る」ですが、僕が共感できる会社ってそんなに多くなくて、

  • いろんなことに挑戦しても良い会社
  • 僕がしている副業OK(このブログを始め、プログラミング講師など)
  • リモートワークOK(やっぱり家が一番作業捗るから)

の条件を満たしてくれる会社をちょくちょく探していたのですが、最近たまたまご縁があって札幌の企業さんの会社と出会い、面接していただきました。

そして2017年5月23日(本日)、内定をいただきました。

もちろん札幌と福岡でかなりの距離があるので、直接会うわけではなくappearを使ったWeb面接です。
働き方も完全リモートです。

この企業は社員が全国各地にいるという珍しい企業で、社長さんと考えもあったのでこんな僕でも合う会社があるんだなぁと思ってびっくりしました。
僕と考えの合う企業に出会えただけでも幸せだし、採用いただけて本当に嬉しかったですね。これから仲間ができると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。

後者の「自分で会社を作る」ですが、これはおいおいやっていきたいなと思っています。
密かに法人化させるための種まきをしているので、そのうちどれか実ったら会社として事業展開していこうかと考えています。

が、せっかくの20代なので海外でいろんなものを見ていきたいし日本だって全然回れていないので『リモートワーク』というワークスタイルを生かして色々見ていこうと思っているので起業はもう少しあとになりそうです。

少し話が脱線しましたが、僕にも同じ目標に向かって挑戦できる「仲間」ができそうです。

今後は起業家であり、正社員であり、フリーランスという普通の人とは違った働き方をしていきます。
というわけで、フリーランスとしての仕事の割合が少し減っていく予定です。

【まとめ】フリーランスにこだわらなくていいじゃん

フリーランスの人で「フリーランスは正義だ!」と言っている人もいます。
正社員の人で「会社員はお金をもらってスキルアップできる!」と言っている人もいます。
起業家の人で「会社員もフリーランスも、全部甘い!」と言っている人もいます。

これからこの3つのキャリアを背負って生活をしていく(採用されればだけど)わけですが、22歳でこんな面白い経験できてよかったなと思っています。
起業を経験していないのに起業最高!とは言えないのと同じように、フリーランスだって会社員にだって同じことが言えますよね。
人とは違った視点で働き方を見ることができるのはいいなと感じています。

「会社員=オフィスに通わなくてはいけない」という固定概念が崩れているんだよというのも、このブログから発信していきたいなと。

結局は自分がしたいことをしたら幸せなのです。
僕は良くも悪くも普通の会社の枠の中に収まろうとするとストレスを感じてしまう人間なので、自分が快適な働き方ができるワークスタイルを選んでいるだけのこと。
会社員に向いているならそっちの方が幸せです。
フリーランスって幸せなことばかりではないからね。

僕と同じように普通の会社で働くのに向いていない人もいるだろうから、そういう人に向けて今後とも発信していきたいなと思うし、フリーランスになったけどしんどくて会社員になりたい人にも情報を発信していきたいなと思っています。

というわけで、札幌の企業に採用していただいたばかりのうるぞーからお届けしました。