I am うるぞー

コードの書ける恋愛スペシャリスト

「好きなことを仕事にする」が理解できない人に理由をロジカルに解説する

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どうも、新卒フリーランスのうるぞーです。
あなたは好きなことを仕事にしていますか?

僕はフリーランス(自営業)なので、会社員の人と会話をしてもいまいち歯車がかみ合いません。
相手は会社員が良い選択肢だと思っていることが多くて、こいつはフリーランスという「過酷」で「不安定」で「愚かな」選択をしたと思われているようなんですよね。
逆に自営業の人とは話があって盛り上がれるんですよ。

東京では多種多様な価値観の人が増えているのでフリーランスといっても驚かれたりはしませんでしたが、福岡に来てからフリーランスというと驚かれることが多いです。
多分地方に行けば行くほど理解してもらいにくいんじゃないかなと。

フリーランス(自営業)になる人ってほとんどの人が「好きなことを仕事」にしています。
例えば僕であればIT関連の仕事であったりイベント主催であったりプログラミングであったり。

会社員の人がフリーランスを理解しにくいのは「好きなことを仕事にする」という働き方なんじゃないかと思います。

この類の話は最近よくブログで見かけますが、どれも自己ブランディングのためだけに書かれているような気がしているので、今回は誰もが理解できるような『理詰め方式』で「好きなことを仕事にする」ことのメリットを考えていきます。

ゴール:人生を楽しむために仕事をする

わかりやすいように僕の実体験に基づいてご紹介していきます。
まず大枠から考えてみましょう。
僕は小さい頃から以下のことを考えながら生きてきました。可愛げがないですねw

  • なぜ生まれてきたのか。
  • なぜ教育を受けるのか。
  • なぜ仕事をしなきゃいけないのか。

なぜ『僕』は生まれてきたのか。
何かの使命があったのかもしれないし、たまたま生まれてきたのかもしれない。
結論、理由なんて誰にもわかりません。

僕は小さい頃から全てのことに意味があり、ロジックを結べば解決できると思っていました。
『1+1=2』と答えがあるなら『僕』が生まれたことにも意味があるんだ、と。
生物的な人間が誕生するロジックはわかったけど、『僕』という精神的な中身の部分はなぜ誕生したのか、どういう要素の組み合わせで『僕』という人柄ができたのか、ロジカルに説明をつけることができませんでした。

勉強をしていって数学にも解析的(近似)にしか解けない問題があることを知ったとき、人間の心も解析的にしか解けないんじゃないかということに気づきました。
つまり、自分の存在意義は自分が定義していいんだということに気づいたわけです。

自分が好きなように『僕』を定義づけできる。

僕がワクワクできることを勉強しよう

これに気づいたのは高校三年の進路を決めるときでした。

そうして僕はこれから面白いことができるようになると考え、IT分野の学部へ進むことにしました。
大学に入り、理系の課題の多さやテストの難しさなど、正直『苦しい』ことしかなかったけど、そのおかげで逆の感情である『苦しくない=楽しい』も際立って理解できるようになりました。
僕が大学生のときに好きだったのはイベント主催、海外旅行、コーヒー(カフェ)です。
これをしているときに僕はすごく楽しくて幸せだったんです。
楽しくて楽しくて、夢中になっていました。

次第に学年が上がっていくと見えてくる、一斉に始まる「就職活動」という苦行。
商社に本当に行きたいと思ってもいないのに商社に受かるために必死になっている人や、就職活動に上手くいかずに病んでしまう人がいるのって、アホくさいなと思いつつも自分も就活に備え始めました。

22歳から65歳までの40年以上を仕事するわけか。人生のほとんどって仕事なんだな

人生のほとんどを仕事に費やすんだから、仕事が苦痛だったら僕は苦痛を味わって死ぬ人生なのか?

だからこそ仕事は楽しくなきゃいけないな。嫌いな仕事はやらなければいい。だって苦痛は辛いじゃん

先ほど『自分の存在意義は自分が定義していいんだ』と書きましたが、何をするのも自分の自由です。
だったら、誰がどう考えても好きなことを仕事にした方が毎日楽しいですよね。
これって冷静に考えたらシンプルに当たり前なんです。

仕事=辛い、っていう考えがそもそも間違っている。
仕事が辛いのは好きな仕事ができていなかったり、好きな仕事をしているのに対人関係であったり別の問題があったりという要因から発生するもの。

好きなことをしていたら時間は勝手に過ぎていきますよね。
だから残業が辛いとか、そういうことは考えないんですよ本来。
朝だって起きるのが憂鬱にならない。

人に強制されるから辛いんです。

僕は会社に勤めたことがないからこういうことが言えるんでしょうけど、僕がしている仕事ってすごく楽しいし休みもいらないくらいですよ。

良くも悪くも僕は会社が向いていないんです。
自分が好きに働きたいときに休みにしてきて、休みを取りたいときに出社と固定時間の労働を強いてくる。
会社が”当たり前”としている構造が僕にはフィットしていないんです。

そもそも、好きなことを仕事にしたいなら、多くの場合会社勤めはフィットしないはずです。
自分がやりたいことと会社の意向は合わないことがほとんどじゃないでしょうか。
会社ではできないことをするためにフリーランスになるんです。

だから僕はフリーランスになったわけですが、仕事をしていて全く辛くありません。
むしろ楽しくて楽しくて仕方がありません。だって好きだから。

この楽しい人生をあと40年以上送れるんですよ。
もし自分が楽しくない仕事をしていたら、40年間苦痛だったはずです。

『人生を楽しむ』という最大の目標を達成するために、好きな仕事をする必要があるんです。

「そうは言っても」と反論するのは思考停止

こういうことを言うと大体の人が「そうは言っても」と反論してくるのですが、それって思考停止です。
例えばこういうことだと思うんです。

  • 絵を描くのが好きで、これを仕事にしていきたいけど夢物語だ
  • コーヒーが好きだけど、これで食っていくのは無理だ

確かに好きなことでご飯を食べていくのは簡単ではありません。
むしろめっちゃ難しいし大変なことも多いです。
だけどそれに立ち向かって思考錯誤している状態こそが楽しくて幸せを感じれる時間なんです。

絵を描くのを仕事にしたいのであれば、描いた絵をどうやって売っていくのかを考えていけばいいのです。
今やアプリで自分が描いた絵を売ることができる時代です。
絵の描き方を教えるレッスンだって立派な仕事になるし、飲食店の内装の絵を描いたりだってできるわけです。
本当に絵を描くのが好きなんだったら、いろいろお金にする方法を考えるはずです。
だって好きでそれをしたいと思っているから。

コーヒーだってそう。
自分がこだわりを持っているコーヒー豆を販売してもいいし、初心者にコーヒーの淹れ方を教えるレッスンをしてもいいし、コーヒーに関することをブログに発信してもいい。
旅行も好きなら、キャンピングカーを買って移動式のカフェをやってもいい。
ワクワクしてきませんか?

好きなことを仕事にする方法は必ずあります。
好きなことを仕事にすることで、あなたの『好きなこと』を好きな人が集まってくるので仲間もできます。

好きなことを語れる仲間がいるって本当に楽しいですよ。
僕は最近ブログを書くのが本当に好きで、福岡のブロガー仲間とブログの話をしているのは本当に好きです。
ブログだって昔はただの日記だと思われていたけど、今では立派な職業になりつつあります。
現に僕だってブログだけで生活できるだけのお金を稼ぎましたからね。

▶︎本格運用2ヶ月目で17万稼げた!ブログ初心者向けにわかりやすくアドバイスしよう

好きなことをお金に還元する方法はいくらでもあります。
もしそれが思いつかないくらいの『好き』なのであれば仕事にしても苦痛に変わってしまうでしょう。 本当に情熱を捧げられる好きなことを仕事にすれば、必ず幸せになれるしお金も稼げるようになります。

仕事にできるレベルまで好きかどうかを見分ける方法としては、自分が好きなことを第三者に話してみることです。
自分が本当に好きなことだったら我をも忘れて熱中して話をするはずです。

あなたが我をも忘れるくらい好きなこと、好きだったことは何でしょう?

「好きなことを仕事にする」をもっと理解したい人にはこちらの本がおすすめです。

嫌いな仕事は人工知能に取られる

人工知能は本当に仕事を奪ってしまうのか?でも書きましたが、これからは人工知能が仕事をどんどんとやってくれるようになります。
『作業』は全て人工知能がやってくれるので、それを仕事としている人は近い将来仕事がなくなります。

今の仕事をずっとしていればそれでいい!という考えすらできなくなるんですよね。

あなたの仕事だって人工知能に置き換えられる可能性は十分にあるわけです。
もちろん置き換えられない方法もあります。
既存の仕事をクリエイティブにより良くしていくわけです。
そうするとあなたの希少価値は上がっていきますよね。

だけど嫌いな仕事をしているとクリエイティブに仕事はできないんです。
こだわりもないので一般化してしまって、それを本当に好きで仕事にしている人には勝てない。
そういう一般的な仕事は人工知能がやってくれます。

だからこそ好きなことを仕事にすることは大切なのです。

社会が求めているのはクリエイティブな人材です。
新しい価値を創造し、ファンに好きになってもらうことができるサービスを提供できる人が活躍します。
クリエイティブが必要ない仕事は機械にやってもらって、脳みそをフル回転させて好きなことをやって幸せになれる時代なのです。

今こそ好きなことを仕事にする時代です。

【まとめ】好きなことを仕事にする準備はすぐに始められる

好きなことを仕事にしていくことの重要性はわかっていただけたでしょうか。
いろいろと難しいことを書いてきましたが、伝えたかったことは長い人生をかけてする"仕事"を楽しむことが人生を楽しむことにつながりますよということです。

なぜ生まれてきたのか→人生を楽しむため
人生を楽しむためには→楽しい仕事をする
楽しい仕事をするには→好きなことを仕事にする

幸いなことに、今の時代はインターネットが普及しているので好きなことでご飯を食べて生活している人の生活を知ることができる時代です。
自分が好きなことを仕事にしている人を見つけて、どうやって生計を立てているのかを知ることから始めていきましょう。

そうすることで自分が好きなことを仕事にする方法がわかります。
あとは小さな一歩の積み重ねです。
少しずつチャレンジしていけば好きなことを仕事にすることは簡単です。
副業程度だって、好きなことで月1~5万円稼げたら嬉しいですよね。

好きなことを仕事にする喜びを感じよう。