I am うるぞー

エンジニアが楽しくラクして稼ぐ方法

SNS断捨離したら人生が好調になってやりたいことが明確になった話

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どうも、うるぞーです。
2ヶ月以上ブログを放置していました。みなさんお久しぶりです。

9/1から11/1までの2ヶ月間、SNS(Facebook, Twitter, Instagram)を完全にシャットアウトし、自分のやりたいこと・自分の望む将来を見つめ直していました。

2ヶ月が経とうとしていたときにやっと自分の軸が見つかって「これならもうSNSに振り回されることはないな」と思えるようになったので、11月からSNSを復活しました。

2ヶ月間自分の殻に閉じこもって何がわかって、何を決めたのか。
結論から言うと、プログラミングにのめり込んでスキルを上げて、ヨーロッパでエンジニアとして働きたいということを当面の目標にしました。

どういう経緯でこんなことになったのか、自分の振り返りも込めて日記のようにつらつらと書いていきます。
「今後どうしたらいいんだろう」「SNSに疲れちゃって...」と思っている人のお役に立てれば嬉しいなと思ってます。

読んでほしい読者層

今回の記事はまさに2ヶ月前の自分と同じような状況の人に読んでもらいたいです。
つまり、

  • SNSに疲れている
  • 自分のやりたいことがわからない
  • 将来のことで不安
  • 今が楽しくない

と思いながらも毎日を過ごしている人です。

自己啓発っぽい記事になってしまうけど、実際に「2ヶ月前の自分に向けてアドバイスするなら」というのを想定して書いてくので役に立つ部分もあるはずです。

自分を見つめ直そうと思ったきっかけ

僕は昔から興味・関心がブレまくりの男で、やりたいことがあっちこっちに飛び火して全然一本の軸にさだまりません。
これ面白そう!と思って手をつけても大抵すぐに飽きる、これを繰り返しています。

ブレブレの人生も楽しいからこれはこれでいいや、と思っている反面「自分の軸が決まってない、ブレブレのやつだと周りの人に思われたくない」と思っている自分に気づいたんです。

最近書店で「好きなことを仕事にして〜」系の本が並んでいるのを見かけます。
読んでみると大抵「自分が得意なことかつ好きなことで、夢中になれて他の人に価値を与えられるものを仕事にしよう」みたいなことが書かれています。

自分が夢中になって仕事ができればそりゃ楽しいよなーと思いつつも、じゃあどうやって夢中になるもの見つけるんだ?というのが見つからなかったんですよね。

だからとりあえず淡々と仕事をこなしてきたのですが、どこか仕事を楽しめてない自分がいて。

SNSを見て自分に喝を入れよう!と思ってツイッターを開くと、自分とは違って軸が決まっててちゃんと行動している人のツイートがどんどん目に入ってきました。
悔しくて自分が情けない気持ちになって。
やる気をもらうためのSNSで疲弊している自分に気づいたんです。

そこから負のループに落ちてしまって、
やりたいことがわからない⇄SNSやブログで発信できない
が続いてずーっとモヤモヤしてました。

だったら、いっそのことSNSを見ることも投稿するのもやめて、ちゃんと自分と向き合って、本当にやりたいことが見つかるまで極力人とも会わずに好き勝手やってやろう!と決めました。

SNSに使っていた時間を別のインプットに費やす

SNSを断捨離してから、今までかなり多くの時間をSNSに使っていたことに気がつきました。
暇さえあればツイッターを見る、暇じゃなくても話題に乗り遅れたくないからツイッターを見てみる。
ツイッターを見ることが習慣化していて、かつそれが原因でストレスが溜まってるのってバカらしいなと気づけました。

それから、ツイッターに費やしていた時間を読書だったり映画だったりに使うようになりました。
断捨離したばかりの時は狂ったように本を読んで映画を見てました。
周りの人が当時の僕をみたら「時間もったいないなぁ」と思われるくらいには読書と映画に没頭してたと思います。でも今思うとそれくらいでよかった。

本読むのも映画見るのもすっごく楽しくて、気になったいろんなジャンルのものを見るようにしてました。
本はAmazon Unlimited会員なのでいろいろ読めるし、映画はPrime会員特典のものばかり見てたので、全然お金かけずに楽しめます。いい時代。

本と映画からたくさんインプットして、気づいたことがありました。
僕からすると、だらしない生活をしていたり頑張っていない人の方が人生楽しんでるなということです。

もちろん小説や映画の話なので、フィクションではあるけど現実にもこういう人いるなと思ったんです。
言い方はよくないけど、世間的に「クズ」と呼ばれている人の方が人生楽しんでるんじゃね?と。
フラフラしている人の方が気楽に人生楽しんでるじゃん!って。

特に好きでもないことを一生懸命頑張っている自分は「彼ら」からみたら限りある人生を無駄にしている「クズ」だと思われるんだろうなと、小説や映画の主人公の気持ちになって考えてました。
今思い返すとくだらないきっかけだけど、まずは自分も人生楽しんでる「良いクズ」になるべく「頑張ること」をやめました。

「頑張らない」ことを「頑張ってみた」

僕はゆとり世代の人間だからか、あんまり頑張ることが得意じゃないです。
毎日満員電車に乗って通勤するのが耐えられない、頑張れないので完全リモートワークの仕事しか受けないし、人から依頼されても自分が無理だと思ったものはやりません。

根性論は好きではないし、論理的に理解できないと賛成できないし行動できない。
「とにかくやれ」と言われてもあまりしっくりこないタイプです。

だから、とにかく頑張ることをやめてみました。
自分が納得できないことは頑張らないし、興味ないことは頑張らない。
無理に行動しないし、時間もお金もムダに使わないようにしてみました。

「これを明日までに完成させて欲しいんだけど」と言われても、僕が無理だと思ったら無理で突き通す。頑張らないって決めたから。
「これをお願いしたいんですが・・・」と言われても、僕が乗り気になれなかったら断る。頑張らないって決めたから。

良く言うと「自分の人生を生きている」、悪く言うと「自己中心的に生きている」。
でも僕はこれを自己中だと思わなくなった。むしろみんな自分を大切にしないで、人に気を遣いすぎていると思うんです。

今まで断りにくいからと「頑張って」受け入れていたことは、別に断ったって大した損失じゃないし向こうもそんなに本気ではないことが多かった。

自分が気負っているだけで、頑張ることをやめたらもっと楽になれる。
「なんでもやる人」からしたら「こいつ全然協力的じゃない、クズめ」と思うかもしれないけど、そのおかげでストレスが一気に減って素直に仕事と私生活を楽しめるようになってきました。

要するに、自分がムダだと思うことはやらないというのと一緒です。
エッセンシャル思考というやつですね。

意識しないと人間クセで「頑張って」しまうので、意識的に「頑張らない」ようにしないといけません。これちょっと大変だった。
「頑張らない」ことを「頑張って」みました、というのが正解かも。

頑張らなきゃと思う=自分が辛い、やりたくないと思っていることをやるから

これを意識して生活していたら、絶対にストレスを感じることが減るはずです。
いつも色々と頑張っているそこのあなた、少しでもいいから頑張ることをやめてみるのはいかがでしょう?

「頑張らない」生活を始めてみて、夢中になれることが見つかった

「頑張らない」生活を始めてみると、ストレスや余計な邪魔が入らなくなるので目の前の仕事に集中できるようになりました。

僕はエンジニアなので毎日プログラミングをしているわけですが、今まで「ビジネス要件を満たすための機能を納期を守って作ること」ばかりに意識が向いていて、プログラミングを楽しむことができなくなっていました。
「ただ仕事をこなすため」にプログラミングをしていた感じです。

こうなってしまう原因は明らかで、納期がキツキツで早く成果を出さなくてはいけないから。
技術を深く考えたり、もっと効率の良い方法はないかを考えたり、新しいアプローチを考える時間がないと、プログラミングという「創造」の仕事が「作業」と化してしまいます。

前述したように、頑張ることをやめて無理な納期には対応しないようになってから、楽しんでプログラミングできるようになりました。
ここの部分ってもっと簡潔に美しく書けないか、このコードは機能は満たしているけど変更に弱いから修正した方が良いだとか、工夫するためにできることがたくさんあります。

あーでもないこーでもないと考えてプログラミングをしていたら、あっという間に1日が経っていることに気がついたんです。
しかもめちゃくちゃ楽しくて充実感を感じられて、土日返上で仕事したいなくらいに思えるんです。

プログラミングは考え込むことが好きな人がやったら最高に楽しい「知的労働」です。
僕みたいに考えるのが好きな人にはオススメです。

つまり「夢中」になって取り組めて、それが人の役に立って「仕事」になる。
僕はそれがプログラミングだと改めてわかりました。

あぁ、こういうことだったのかと、気づいたときはなんかあっけない感じでした。
無駄を省いてストレスがない状態で身近なものに取り組んでいるだけで、今まで見えていなかったことが見えてくるもんなのだなぁと。

狂ったようにプログラミングにのめり込んだ

それから「もっとプログラミングのスキルを高めたい!知識を増やしたい!」と知的欲求がどんどん高くなって、プログラミングの概念の本から読みやすいコードを書く方法に関する技術書などを数冊買って、仕事が終わってから読むようになりました。

基本的には平日は毎日10時から22,23時ごろまで仕事をしているので12時間くらいプログラミングに没頭している感じです。
なので本を読んで勉強している時間を仕事としてカウントをしたら14,15時間くらいは働いていることになると思います。

「一般的」に言えば、この状態は異常なはずです。
毎日12時間以上働いているなんて、社畜だなとか辛そうだと思われるでしょう。
でも不思議に全然平気なんです。むしろ全然時間足りないよってくらいに。

「頑張らない」ことは今も継続しているんですが、ストレスなく頑張っちゃうんです。楽しいから。

エンジニアはプログラミングのスキルがつけばつくほど就職できる企業の数は増えて、収入も上がっていきます。
楽しくプログラミングを勉強して実践しているだけなのに、収入も選択肢の幅も広がるのはラッキーだなぁと思っています。

基本的にはどんな仕事をやってもスキルがついていくので、同じことが言えると思います。

さて、僕がツイッターで頑張っている人を見て「なんでこの人たちはこんなに頑張れるんだろう」って思っていた理由がわかった気がしました。

みんな「頑張っている」と認識していなくて、楽しくて夢中になっているだけ。

無理して頑張ろうとしていた自分がバカだったんです。
楽しんで夢中になっている姿を「頑張っている」ように見えただけ。
だから頑張らなくていいんです。頑張ることをやめましょう。

夢中になるモノは決して未知なものとは限らない

プログラミングにのめり込むまで、仕事で夢中になるためには新しく夢中になれるモノを見つけなくてはいけないんだと思っていました。
今自分が夢中になれていないのは、今までやってきたことが自分には合っていなかったからだと。

僕は大学からプログラミングを勉強してきたわけですが、大学時代はプログラミングに向いていないと思ってました。
周りの友達ほどのめり込んだりできなかったし、何より課題がきつくてこなすのに必死だったんです。

先の話とも通じますが、誰かに期限を設定されて取り組むと、その課題をこなすための方法ばかりに目を向けてしまって、そのモノ自体を楽しむことがおろそかになります。
だから大学時代は正直プログラミングは大して好きではなかったし、夢中にはなれなかったし、プログラミングを仕事にしたくないとまで思っていました。

そんな僕が今ではプログラミングにのめり込んで、普通の人が嫌がるような分厚い技術書をエロ本のごとく飽きずに真剣に読んでいるのは自分でもビックリしています。

もしあなたがまだ夢中になれるものが見つかっていなくて、夢中になれるものをまだ見つけられていないんだ!と思っているのなら、もしかしたら僕のように間違っているかもしれません。
夢中になれることって意外と身近に転がっているものなのかもしれません。

ヨーロッパでエンジニアとして働きたい

技術にのめり込んでいくなかで、あるブログを見つけて非常に惹かれました。

▶︎まともなコードが書けるエンジニアならどこでも海外移住できるという単純な理由

昔から海外に行きたい、海外で暮らしてみたいという欲求はありつつも夢物語になっていたのですが、この記事を読んで「海外でエンジニアとして働きたい!」と思うようになりました。
本当に偶然ですが、今のめり込んでいることと昔からの夢がマッチしたんです。

日本と海外のエンジニアは優遇も全然違いますし、給料も違います。
そしてムダに残業をすることなく、休みをふんだんにとって旅行に行くことだってできるので、ライフスタイルも謳歌することができます。

また、ありがたいことに僕は情報系の大学を卒業しているので、ビザも他の人より降りやすい。

エンジニアとして以外にも、ヨーロッパのライフスタイルを知りたい気持ちも強いです。
特に北欧は幸福度が高く、ストレスも少なくライフスタイルを優先した暮らしを送っていると聞きます。
仕事に対して不満を抱えている日本人と、人生を楽しんでいる北欧の人の違いは何かに非常に興味があります。

いろんな偶然が重なり合って、これだ!!とビビッときた感じです。

具体的にいつからヨーロッパに行くのか、どの国で暮らしてエンジニアとして働くのかはまだまだ決まっていませんが、今はこの目標に向かってプログラミングスキルと英語力を鍛えているところです。

今、毎日が本当に楽しいです。

【まとめ】情報と人をシャットダウンして自分の整理を行おう

まさかSNSの断捨離をしたことでここまでいろんなことが明確になるとは思っていなかったわけですが、悩んだ時は自分でしっかりと考える時間を取ることは大切だということがわかりました。
ツイッターを見過ぎて自分の価値観がなくなって、他人の価値観の上に生きてしまうようになっては本末転倒です。

かの有名なアインシュタインは誰とも会わないで情報をシャットダウンして、部屋に閉じこもって研究に没頭したそうです。

僕も2ヶ月間、SNSからの情報をシャットダウンして人とも極力会わないように生活をしていたおかげで、ゆっくり自分を見つめ直すことができました。

誰がいくら稼いだとか、誰が最近有名になったとか、そんなんどーでもいいですよ。
大事なのは自分が楽しく生きることで、ツイッターでフォローしている人よりも稼ぐこととか目立つことは大事じゃないんです。
別に勝ったところで何の意味もないんで。

自分がアホみたいにのめり込めることを見つけて、夢中になっていれば勝手に有名になっているしスキルもついて収入も増えているはずなのでそんなの後でついてきます。

  • 「頑張る」ことをやめる
  • 他人と比較しても意味はない
  • 自分がやりたくないことはやらない
  • 夢中になれることは意外と身近に落ちているかも

『SNSを断捨離する→SNS以外からインプットする→「頑張ること」をやめる→自分がやりたいことを気ままにやる→夢中になる→楽しくなる』

僕が伝えたかったのは以上です。

この記事が一人でも多くの人の役に立てば幸いです。

PS. 2ヶ月間でインプットした本と映画

この2ヶ月間でインプットしてよかったなと思った本と映画を簡単にサクッと紹介します。

1. 仕事は楽しいかね
2. エッセンシャル思考
3. より少ない生き方

映画(アニメ)

1. 干物妹 うまるちゃん
2. ツレがうつになりまして。
3. 博士の愛した数式
4. 世界にひとつのプレイブック
5. 日本をゆっくり走ってみたよ

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