I am うるぞー

エンジニアがラクして稼ぐ方法

親に何か言われたとしても突き進めば、親も応援してくれる

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どうも、新卒フリーランスエンジニアのうるぞーです。
フリーランスではありますが、6月1日から正社員にもなります。

▶︎フリーランスちょっと辞めます。一人ではなく仲間と仕事がしたい。

さて、先日ブロガーのやぎぺーさんがこんな記事を書いていました。

▶︎「フリーランスになる時に、親に何て言われましたか?」って聞いてくる人多すぎ

僕も同じようなことを聞かれるんですよね。

親に反対されなかったんですか?

結論から言うと

めっちゃ反対されて喧嘩したよ

です。

そんなことを聞いてくる人は大体親に縛られた生活になっているはずです。
今回は親の目が気になる人に向けて、「自分で選択する人生を送れるようになるための方法」を書いていきます。

親に助けてもらってきた人生

まず僕の話をさせてください。


僕は小さい頃から親に助けてもらって生きてきました。
小学生の頃、なぜかバカだった僕は母につきっきりで算数を教えてもらいました。
足し算が理解できず、数字で計算をすることができなかったので飴玉やおはじきを使って教えてもらっていました。

それからというもの、僕は困りごとがあるたびに親に助けてもらいました。
中学生の頃に謎にグレてしまった僕は一時期不登校になっていました。
そんな僕を、母はつきっきりで学校に連れてってくれました。
おかげで学校にきちんと通うことができ、無事に高校に上がることができました。

高校生の時は悪さをして高校を退学しかけました。
詳細は書きませんが、結構な問題児として学校では有名だったんです。
退学しかけた時に父と一緒に校長室に行ったのですが、父は何も悪くないのに自分のために頭を下げてくれたんですよね。
その姿を見て僕は無性に悲しくなって申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
それからは学業に専念して、留学に行かせてもらったり文化祭に打ち込んだりと、真面目に高校生活を送りました。

大学に入ってからは毎日が地獄のようにしんどくて毎日親に弱音を吐いていました。
親に言われて進路を選択したわけではないのに、自分で選んだのに「こんな学部に入るんじゃなかった」と弱音を吐き続けていました。
それでもなんとか大学生活をこなして、大学4年次に大学を休学したいと言った時は大揉めしました。
僕の意見を尊重しつつも、休学せずに大学を出てからやりたいことをやれと言ってくれました。
結果的に休学せずにそのまま大学を卒業しましたが、休学せずに仕事と研究の両立をやってよかったなと思っています。
そのおかげで辛いことへの耐久性がつきました。


そして今の僕があります。

きっとみなさんも親に助けてもらいながら生きてきたはずです。
たくさんお世話になったはずです。

だから親に感謝をしたほうがいいです。
だけどね、親の言うことばかりを聞かなくてもいいんですよ。

親にお世話になったからといって、親の言われたことだけをやる人生なんてつまらないじゃないですか。

親離れしなくてはいけない時期と向き合えるか

ここで重要になってくるのが、子ども(あなた)の親離れです。
親に依存することに慣れてしまっているあなたはきっと、自分の「いいなぁ!」の感情の次に親のことを気にするはずです。

親にやってもいいかどうかを確認し、ダメだ!と反対されそうなものに関しては自信をなくしてしまうわけです。
自分はやってみたいのに。

そして親がGoサインを出してくれないから結局自分のやりたいことができずにモヤモヤとしてしまう。
あなたはそんな状況に陥っていませんか?

親が決定権を持っている人生は自分の決断力を弱めます。
自分がしたかったことなのに、親からの許可がないとどこか不安を感じてしまうのです。
「これでいいのか?」「本当に大丈夫なのだろうか?」とどこか自信がなくなってしまいますよね。 僕も最初はそうだったので気持ちはよくわかります。

親からすると、子どもの冒険は不安なんです。
自分の子どもには苦労してほしくないし、幸せになってほしいからと危険なことはさせたくないんだと思います。

例えば僕が内定を取って報告したときに親は喜んでいました。
僕の父は会社員なので、父も母も会社員のライフスタイルは理解しています。
僕も会社員になればどういう人生を送るのかは想像がつくので、そうすると安心ですよね。

結局僕は内定を蹴ったわけですが、親に相談する前に内定を蹴りました。
相談したところで反対されるのがわかっていたからです。
事後報告だったわけですが、父も母も怒っていました。
「なんで内定を辞退したんだ、しかも相談もせずに」と言われたのは今でも覚えていますね。

そりゃそうですよね、世間的には就職するのが普通で、就職しない選択肢なんて考えられない、というのが普通です。
父も母も「お前はそんなバカな選択をして、プータローにでもなるつもりか」と言ってきましたが、なんとかお金を稼いで僕はこうして生活できています。

最近では父も母も僕の生き方を理解してくれているようで、仲良くやっています。
応援してくれているみたいで、僕のブログも定期的に見てくれているようです。
小さい頃から頼りなかった僕ですが、こうしてブログを通じて口にしてこなかった思いや考え、今後のことなどを知ってもらえればいいなと思って、書いているのもブログを続けている理由の一つです。

僕はこうして良い意味で親離れをすることができました。
勘違いしている人がいそうですが、親離れって親に対して冷たくするってことではないですからね。
程よい距離感を見つけて、親と向き合うということです。

近すぎると視野が狭くなるので、離れて視野を広くする。
これが「自分で自分の人生を選択し、やりたいことをする」の第一歩です。

親のGoサインをもらわなくても自分で選択できるようになります。

親も子離れをしなくてはいけない

同様に親も子離れをしなくてはなりません。
ご存知の通り、僕はまだ22歳で結婚だってしていないし、子どももいないので親の気持ちがわかるわけではないです。

ただ、親から子どもに旅をさせないと、永遠に親に依存した子どもになってしまいます。
親が死んでから子どもはどうやって選択をして生きていけばいいのかわからなくなってしまいます。
40代,50代で親離れをできていなかったら大変だとは思いませんか?

だから親は子どものことが不安でいっぱいかもしれないけど、ある時期が来たら子離れをするように意識をしなくちゃいけません。

例えば僕の家では小さい頃から社会人になったら家から出て行くように言われて育ってきました。
ニートで家にいられるのが嫌だったのと、自立させるためにと思って親が言ったのだと思います。

そして内定を蹴ってから福岡に引っ越すことを伝えた際に、反対はしなかったけど援助はほとんどしてもらっていません。
家の保証人にはなってもらえなかったし引越し資金の援助もありませんでした。
だから仕事をして残高にお金を貯めて、残高証明を元に保証人なし物件を探して、初期費用(30万くらい)も自分で全て払いました。

人間頑張ったらどうにでもなるんです。
自分の子どもに対して厳しい試練を与えた方がなんとかする力をつけられるようになります。
ぜひ、現在子どもがいるけど優しくしすぎてしまう人には、子どもを信じて羽ばたかせてあげた方が良いと思います。

親離れと子離れをするために最適な方法

親離れと子離れをするために最適な方法は「離れて暮らす」です。
これは僕自身感じていますが、離れて暮らすことでお互いに程よい距離感ができるので、昔よりも大事にできるようになります。

僕も2017年3月から親元を離れて生活を始めましたが、親にいろいろと助けてもらっていたなぁと感謝をするようになりました。
自分で家事をした経験がなかったので、毎日専業主婦として家事をやっている母はすごいなと改めて思うようになりましたね。

親も僕に対して優しくなったし、寛大になったのではないかと思います。
僕がこういうことをすると言ってもそんなに驚かずに「まぁ元気でやってるならいいや」という感じに応援してくれるようになりました。
おかげで僕は自分の気持ちに正直に、自分のやりたいことをガンガンチャレンジできるようになりましたね。

親離れしたい人はぜひ実家を出て離れた場所に住んでみてください。
車ですぐ行ける範囲に引っ越しても近すぎるので、結構離れた方がいいかなと思います。
僕は実家が神奈川で、今は福岡に住んでいるのでかなり距離が離れています。
結構遠いなぁと思いつつも、これくらい離れていたからこそお互いが見つめ直せるようになったのではないかと思っているのでよかったなと思っています。

「大学を卒業したら家から出て行く」というルールを小さい時から設けておくのはありだなと個人的には思っています。
少し非情かもしれませんが、このくらいがちょうど良いのかもしれません。

親離れも子離れも、「新しい家族形態」へと生まれ変わるために必要なことです。
ぜひきちんと向き合ってもらえればなと思います。

【まとめ】自分の人生は自分だけのものだ

自分の人生を自分で選べない人は責任を自分で持てなくなってしまいます。
「お前がこう言ったからやったのに」と他人に責任をなすりつけて生きていくことになります。

みなさんご存知の通り、他責は良いこと全くないので、全ての出来事は自分が要因だと思えることが大事です。
親離れして自分で選択するようになったおかげで、全て自分事として考えられるようになりました。

ぜひ親から自立して自分で選択できるようになり、自分のやりたいことをやれる人が増えて欲しいなと思います。
あなたの背中を押せていたら幸いです。