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I am うるぞー

コードの書ける恋愛スペシャリスト

モバイルボヘミアンを読んでわかった、僕がやるべきコト

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どうも、旅をしながら仕事をするのが夢なうるぞーです。

旅好きな人の多くが「旅をしながら仕事ができたらいいのになぁ」と思いながらも、毎日同じ生活を繰り返しているのではないだろうか。

そんな人にオススメなのが「モバイルボヘミアン」という本。

モバイルボヘミアンとは?

本書のタイトルである「モバイルボヘミアン」とは一体どういう意味だろうか?
僕も最初手に取ったとき、意味が全然わからなかった。

そこで本書を読み進めると、モバイルボヘミアンについて書かれていた。

モバイルボヘミアンという生き方は、要はシンプルに「自分らしくいられる時間をできるかぎり長く持つための方法」であり、「仕事、表現、生活のクオリティを極限まで引き上げるための考え方」なのだ

一方ノマドライフというライフスタイルは、「好きな場所で仕事をする」ということの総称として扱われているようだ。

つまり、「ノマドライフ」よりもさらに高い次元の自由があるのが「モバイルボヘミアン」ということ。

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例えばノマドライフで考えてみると、本書の本田直之さんは自分の好きなハワイと日本のデュアルライフをしていたが、それでも制限があった。
自分がやらなくてはいけない仕事の関係上、当初のiPhoneではできないことをノートパソコンでやらなくてはいけなかったし、ネット環境も今ほどよくなかったときは外で仕事をするなんてことは難しかったはず。

それに比べて今はiPhoneだけでも基本的なことはできてしまうし、Macbookも性能はかなり上がってきているのでデスクトップパソコンがなくても自由に仕事ができるようになった。
数年前までは街中にフリーWi-Fiはそんなになかったけど、今は探せばいろんなところにフリーWi-Fiがあるし、便利なグローバルSIMもある。

要するにIT技術が進歩したことによって「ノマドライフ」をさらに拡張することが容易になり、そのために必要な「方法」や「考え方」のことを『モバイルボヘミアン』と呼んでいる。

モバイルボヘミアンの「モバイル」には複数の意味が込められているが、その一つは言うまでもなくモバイルテクノロジーのことだ。

「ボヘミアン」の語源は、「(ジプシーや放浪者のような人たちを指して)自由奔放に生きている人」というもの。

さらに、ぼくはそこに「古い慣習に囚われすぎず、自由な発想ができ、クリエイティブな思考を持つ人」、「世の中に流されずに自分の心や信念に従って生きている人」という解釈を加えている。

このライフスタイル,考え方に憧れている、自分もそうなりたい!と思う人は購入した方がいい。

「モバイルボヘミアン」を読んでわかった、僕がやるべきこと

本書の内容を紹介しすぎるとネタバレになってしまうので、今回は本書「モバイルボヘミアン」を読んでわかった、僕がやるべきことを書いていく。

まだモバイルボヘミアンを読んでいない人には、僕が何をしたいのか・僕がどんな風にモバイルボヘミアンという生き方を目指していくのかがわかれば、それが本書の理解を深めるかもしれないし自分の目標を立てるときの参考になるかもしれない。

すでにモバイルボヘミアンを読んだ方には、実際どのように目標を立てれば良いのかわからない、という人がいるかもしれない。

また、一番の目的は僕自身が、自分の目標と計画を書くことで自分の頭の中が整理されてクリアになるし、目標を書くことで自分が迷うことなく目標に向かえるようになるから書いていく。

ゴール. 「職業:旅人」というような生活をする

僕は新卒フリーランスとして、神奈川から福岡に引っ越してきたばかりだが、自分が住んでいる場所を変えるということはかなり「刺激的」であることがわかった。

自分が生まれ育ったところではないところで生活をし、自分の人脈が全くないところに飛び込んで人脈を作り、友達を少しずつ作っていく。

生活の全てが「クリエイティブ」になっている。
この刺激的な生活をしてわかってきたことは「自分がやったことがないことをやる」「自分が行ったことのない場所に行く(暮らす)」をすることによって心が満たされているということだ。

福岡の全てが僕にとっては新鮮で、そして刺激的で面白い。
よく行っていた東京と今住んでいる福岡を比較してみるとわかることもある。

自分が住んでいた神奈川の良さも、一度離れてみるとよくわかるようになった。

人は自分の心地よい場所(コンフォートゾーン)から居心地の悪い場所に飛び出すことで成長できる、と様々な本で書かれているが、全くその通りだと思った。

だから僕が成長を感じ続け、また、楽しく生きるためには「好きな時に,好きな場所に行くこと」が大切だと気付いた。

加えて、僕はパソコンやiPhoneをいじることが得意で、好きだ。
小さい頃からゲームが好きで、それと関連してパソコンや携帯電話をいじることが好きだった。
これと言ってスキルがかなりあった、というわけではないが携帯やパソコンを使って何かをしている、という状態が楽しかった。

今はITを使いこなせば、いつでもどこでも仕事ができる。
僕は今でもiPhoneを触ったりMacbookを触ったりするのが好きだし、ほぼ毎日、パソコンと一日中向き合っている。
だからこのITを駆使して働く、という働き方自体がフィットしていると気付いた。

最後に、なぜ自分がここまで旅や海外に固執するようになったのかを考えてみたところ、自分の父親の存在が大きいことに気がついた。
僕の父は仕事でよく海外に行っていた。今でも頻繁に海外に出張に行っている。

そういう働き方が我が家(というか僕)には当たり前で、出張で月の半分はいない、なんてことも世間のお父さんはみんなしていると思っていた。

その話を友達にすると「えーお前の父さんかっこいいなー!」と言われたことが多々あった。

そして英語とドイツ語が話せる父も、世間のお父さんはみんなできて普通だと思っていたらそうではなかった。

大学2年生の時。 父の仕事にくっついて、僕がドイツに旅行に行ったときのこと。
英語をペラペラと話せる父と、カタコトしか話せない僕。
ドイツ語で注文できる父と、「すみませんドイツ語話せません」と英語で伝える僕。
仕事モードの表情の父と、あっけらかんとした表情の僕。

「父はすごい人だ」と気付くようになった。

だからこそ、僕は自分の父親を超えなくてはならないと思った。
自分に子どもができたときに、「おじいちゃんの方がすごいよね」と言われるようなかっこ悪い父親になんてなりたくない。

それに僕は負けず嫌いだ。
絶対に父を超えたいと強く思っている。

そのために同じステージに立てるようになる必要がある。
まずは海外で仕事ができるようになる、というステージだ。
そして旅をしながら仕事をすることがベストだ。

以上が、僕が旅をしながら仕事をするようになりたい理由だ。

1. 英語を習得する

僕がまずしなくてはならないことは、英語を習得することだ。
英語が話せなくては相手とコミュニケーションをとることができない。

今はデバイスの発達によって同時翻訳機が誕生しつつある。
そういった点から英語を学ぶ必要はないか、といったら違うと思う。
デバイスに頼ったコミュニケーションでは信頼関係は築きにくいはずだし、デバイスがないとコミュニケーションが取れないのは非常に不便だ。

世界で多く話されている言語は英語と中国語。
その中でも僕が周りたいと思っている欧米では英語が話せる人の方が圧倒的に多い。
東南アジアでも英語を話せる人は多くいる。

だから中国語よりも先に英語を習得する。

英語を習得するために検討しているのが「セブ島留学」である。
過去にアメリカとフィジーに留学したことがあるので、それ以外の国で、かつ費用が安く英語を学ぶのであればセブ島は最適であると考えた。

今ではセブ島留学が0円でいける0円留学 があるので、留学の障壁は少ない。

QQEnglishも評判が良く、カランメソッドという英語学習法が非常に興味深いので試してみたい。

セブ島を選んだ理由は僕が南国が好きだから、というのもある。
留学ではあるが、海外を楽しみたいという欲求も満たしてくれる。

英語は日本でも勉強できるが、僕は現地入りした方が勉強に集中できる。
先にも書いたコンフォートゾーンからの脱出はかなり効果的だからだ。

日本で英会話の勉強をするにはレアジョブ英会話ネイティブキャンプ を使うと力がつくと評判。
留学する前に1,2ヶ月程度オンライン英会話をして、定着を深めるつもりだ。

2. 海外でもできる仕事をする

セブ島に行っている間にも、家賃などの固定費を払わなくてはならない。

お金を稼いで貯めておくということもできるが、セブ島に行っている間もできる仕事を増やしておいた方がゴールである「旅をしながら仕事をする」に近づく。

僕はフリーランスのエンジニアなので、海外に仕事を持っていくことは不可能ではない。
また、プログラミング講師としての仕事もオンラインで完結するので問題はない。
これから増やしていく仕事もオンライン完結型のものを増やしていけば、無理なく仕事をすることが可能だ。

セブは時差が1時間なので日本とのコミュニケーションをとりやすい。
だから「旅をしながら仕事をする」というライフスタイルの練習もしやすいと考えた。

3. 実労働を少なくして、不労に近い仕事を増やす

エンジニア職の難点として、自分が稼働しなくてはいけないという問題がある。
給料はかなり良いが時間の制約がついてしまうと自分がやりたいことができなくなってしまう。
今回でいうとセブ島留学に行っているのに英語の勉強に集中できないという点だ。

そのため、実労働(開発の仕事)を減らして不労に近い仕事を増やしていかなくてはいけないことに気付いた。

不労に近い仕事といえば、例えばこのブログ。
ブログはPV数が多くなると広告費を得ることができる。
僕もこのブログから少しずつ収益を得られるようになってきた。
このブログをどんどんと育てていき、影響力を持たせて「うるぞー」というキャラクターを発信していけば、より面白い仕事と巡り合うチャンスが増える。

コンサルティングも自分の強みを生かして相手にプラスになることを提供できるため、やりがいがあるしお金も良い。
現在僕がやっているプログラミングレッスンは、いわばプログラミングコンサルだ。

少しずつこういった仕事を増やしていく必要がある。
といっても僕は新卒フリーランスでまだ経歴が立っているわけではないので、今は自分のスキルを換金していく他ない。
スキルを換金する方法は以前書いた記事が参考にしてほしい。

▶︎TimeTicketを使って自分をお金に換金しよう。複業のススメ

4. 収入を細分化する

一つ収入のポケットを作ることができたら、その次は新しい収入のポケットを作ることを始める。
過去に一つの収入に頼っていて、仕事がなくなったために苦労したことがあるからだ。

一つの仕事につき5~10万稼げる仕事を5,6個持つことができれば、時間に余裕ができて精神的にも良い状態になる。
お金がない状況だと人間どうしてもネガティブになってしまう。
きちんとリスク分散し、収入のポケットを複数持っていれば安心だ。

また、本書「モバイルボヘミアン」で四角さんが述べていたことが非常に納得できるものだった。

責任を持てる範囲をあまり大きくしないスタイルで仕事を請け負う。

もし重すぎる仕事を受けてしまうと、その仕事自体が1つの縛りになってしまうし、元々自由になりたくてはじめた生き方に相反するからだ。

だから月に5~30万以内の収入口を複数作ることが重要になってくる。

5. 収入基盤を整えて小さな旅に出かける

自分が旅をしていても生活に支障がない状態になれば、いつでも旅に出ることができる。
ただ、僕はまだ旅慣れしていないのでいきなりの長期の旅はできないと考えている。

そのため、短期的な旅(1週間~1ヶ月)を繰り返し行っていくことから始めようと考えている。
海外に出て日本が好きだ!と感じたのもあるし、海外だけでなく日本も周りたい。

収入を分散して影響力をつける。
そうすれば自分がやりたいことを仕事にする機会は次から次へと訪れるはずだ。
旅が仕事を加速させ、仕事が旅を加速させる。

こんなライフスタイルを実現できるようになる。

【まとめ】モバイルボヘミアンを読んで、自分がどう生きたいのかを明確にしよう

僕は本書「モバイルボヘミアン」を読んで、自分がどう生きていきたいのかを明確にすることができた。
それは本田さんや四角さんの生き方を見てワクワクが止まらなくなったことから始まり、それを実現するための具体的な方法が書かれていたからだ。

旅をするように働いて、生きていきたい。

そんな人は「モバイルボヘミアン」を読んでこれからの人生の舵を切ってほしい。