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エンジニアがラクして稼ぐ方法

未経験者がエンジニアとして就職/転職をするために必要な3ステップ

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どうも、うるぞーです。
夏の暑い日が続いていますね。
僕はいつも冷房の効いた部屋でのんびりとコーヒーを飲んで仕事をしているのであまりダメージはありませんが… !

さて、このブログからお問い合わせをいただくことが増えてきましたが、そのほとんどが「未経験からエンジニアとしての転職するためにはどうしたらいいの?」というもの。
これまで一人一人回答をしてきましたが、いつも同じ回答をしているので記事にしちゃった方がいいなと思い、今回は「未経験者がエンジニアとして就職/転職をする方法」について書いていきます。

なぜエンジニアになりたいのか?を明確にする

まず始めに、なぜ自分がエンジニアを目指しているのかという理由が明確にあるのかどうかが大切です。
中途半端な動機だと、辛いことがあったときに挫折してしまいます。

僕の場合は高校生のときにアメリカのカリフォルニアに留学してITの最先端を知ったことがきっかけです。
これからは確実にITの時代がくる!と確信し、自分もその作り手としてやっていきたいと思い、情報系の学部に進んで4年間みっちりプログラミングを勉強しました。

プログラミングを学んでいて何度も何度も挫折して辛いこともたくさんありましたが、自分がなぜプログラミングを学ぶのかという目標が明確だったので乗り越えることができました。
乗り越えられなかった友達は大学を辞めていきました。しかも何人も。

だからこそ、挫折しないための明確な理由を決めましょう。
これ大切です。

「高収入を得たい!」でも「場所に縛られずに仕事したい!」でも、なんでも良いと思います。
それを実現するためなら辛いことも乗り越えられる!と思えるものである必要があるので、それが達成できれば大丈夫です。

自分がエンジニアに向いているのかどうかを確認する

知り合いのエンジニア兼経営者の方が「エンジニアは向き不向きがある。エンジニアにしかなることができなかった人が一番伸びるし活躍できる」とおっしゃっていました。

これ、すごく共感できたんですよね。

僕の大学の友達で、本当にエンジニアに不向きなやつがいました。
プログラミングは全然できないけど、営業やらせたらめっちゃ結果出せるくらい行動派のやつ。
正直、エンジニアは一人でこもって仕事をするのが好きな人やオタク(悪い意味ではなくて)な人が向いていると思います。
一日中パソコンを見ていても疲れずに、気づいたらあっという間に時間が過ぎちゃったよ!というような人にとっては天職です。

逆に、部屋に閉じこもって仕事をするのが苦手、無理、死んじゃう!というアウトドアタイプの人にはあまり向いてないかもしれません。

また、論理的に物事を考えるのが好きな人にはエンジニアは向いていると思います。
僕は論理的に考えるのが好きすぎて、大学生の時なんか数学にのめり込んで一日中勉強しちゃうようなタイプでした。
おかげで別に勉強が好きでもない僕が大学時代に線形代数や微分積分で何回も満点を取ってましたw

プログラミングは論理的思考を鍛えられるとよく言いますが、正直好きじゃない人からすると拷問ですよねw
「論理的思考をし続けるのが仕事」といっても過言ではないので、それが嫌いな人がエンジニアになったら収入を得られる代わりに苦痛を受け続ける必要があります。  

自分がエンジニアに向いているかどうかは以下の記事でチェックできますので、ぜひ確認してみてください。

▶︎僕ってプログラミング向いてる?適性検査でチェックだ!

以下の記事でもエンジニアに向いている人を紹介しています。

▶︎新卒フリーランスエンジニアの僕が考える、プログラミングに向いている人の5つの特徴

未経験からエンジニアを目指すための3ステップ

「よし、俺(私)はエンジニアに向いていそうだ!」という人のために、未経験からエンジニアを目指すための3ステップをご紹介します。
いろいろな方法がありますが、僕が思う最短距離でエンジニアとして仕事をするための方法をお伝えしていきます。

1. 身銭を切ってプログラミング経験者(エンジニア)から教わる

身銭を切ってプログラミング経験者、つまりエンジニアからプログラミングを教わるのが最短距離です。

「なんで無料で勉強できる時代にお金を払ってプログラミングを勉強しなくちゃいけないんだ!金なんて払えるか!」と考えている人の大半はプログラミングを習得できないと思います。
なぜなら継続して毎日6~8時間プログラミングを勉強し続けることが難しいから。

学生時代、塾に行って勉強していた人も多いと思います。
極論ではありますが、学校で使っている教科書を使って、一人で勉強すれば塾なんて必要ないですよね?
学校の先生を捕まえて、わからないところを聞けば先生がいなくたって勉強できます。

だけどみんな塾に行って勉強をする。
それは塾に行けば嫌でも勉強を続ける「環境を手に入れられる」からです。
塾に行くことで勉強せざるを得ない状況を手に入れられるのが効果的なんです。

同じように、ダイエットは自分でランニングをしたり食事制限をすれば痩せられますよね?
だけどそれができないのは自分で「継続」することができないからです。
だから高いお金を払ってでもライザップに行って痩せようとするわけです。

プログラミングでも同じだと思いませんか?
お金を払ってでも勉強をし続けられる環境を手に入れることをオススメします。

ちなみに、プログラミング初心者の方がよくProgateを使って勉強していますが、多くの人が「なんとなくやった気になっていて、内容が頭に入っていない」と言います。
Progateは教材の質も高くて良いのですが、なんとなくこなしている感を得るだけで、正直プログラミングの習得は難しいと思っています。
だからプログラミングスクールに通うのが良いです。

僕のオススメはTechAcademy [テックアカデミー] です。
僕はここでメンター(プログラミング講師)をしていましたが、教材の質も良くてメンターも経験豊富な方しかいませんでした。
受講生のほとんどがプログラミング未経験者で、メンターも対応に慣れているので安心できると思います。
また、転職サポートもしっかりしているのでエンジニアとして仕事をしていきたい人は嬉しいですね。

詳しくは以下の記事で書いています。
▶︎テックアカデミーでメンターをやっていた僕が未経験者におすすめする3つの理由

「でもお金がないのでプログラミングスクールに通えないんです・・・」という人は無料のプログラミングスクールに通いましょう。
質が高く、卒業してからの転職サポートもしてくれます。
ここのスクールを卒業した人の9割が就職先を見つけることができています。
あなたが関東に住んでいて30歳以下ならば、これを使わない手はないです。

詳しくは以下の記事で書いています。
▶︎無料のプログラミングスクールで年収600万以上を目指せる

2. 自分が使える時間の全てを使ってプログラミングを勉強する

プログラミング学習を始めたら、必ず毎日◯時間は勉強をする!と決めてプログラミングをしましょう。
毎日継続してやらないと勉強した内容を忘れて復習の時間が必要になったりと効率が悪いです。

きっとこの記事を読んでいる人は「すぐにでも現職をやめてエンジニアとして新しいキャリアを築きたい方」だと思いますので、『絶対に』実行してください。

当たり前ですが、プログラミングはやった人だけ伸びます。
逆に勉強し続けられない人は伸びません。
だから、毎日愚直に勉強をし続けてください。

ここを乗り越えるのがきついので、プログラミングスクールに通うことをオススメしているというわけです。
決して安くはないお金を払ったんだからやり遂げなきゃ!と自分を奮い立たせていきましょう。

ここが一番楽しくも辛い時期です。
ですが、自分でコードを一生懸命書いてアプリケーションを作ったときの喜びといったら本当に嬉しいですよ。
僕も自分が初めて作ったアプリを見て、とても感動したのを覚えています。

理想の自分を手に入れるために頑張っていきましょう!

3. エージェントに登録して自分の条件を伝える

プログラミングスキルをつけたら転職活動の準備をしていきましょう。
プログラミングスクールに通っていて、そこでの転職サポートが充実しているのであれば問題ないとは思いますが、自分でもエージェントに登録して探してみるのが良いでしょう。

ただ、現状として未経験者だと転職しにくいという問題があります。
実際に募集要項を見てみるとわかりますが、「実務経験◯◯年以上」となっていることが多いです。

僕も実務経験ゼロの状態からフリーランスとして仕事をし、正社員としても仕事をしているわけですが、その時に行ったのがポートフォリオを充実させることと、それ以外のスキルをアピールすることです。

ポートフォリオというのは自分がこれまでに作ったものアプリケーションのことです。
これをGithubなどに掲載しておくことで、未経験でもスキルがあることをアピールすることができます。
僕のGithubはこちらです。
掲載しているポートフォリオのクオリティは決して高いわけではないのですが、ここまでは完璧に理解できていますというのがアピールできることで「この人は基礎を理解しているので、少し教育すれば即戦力になりそうだ」と思ってもらえるわけです。

また、僕はプログラミングスキル以外のところをアピールしました。
例えば「インターンをしていた際にサービスの立ち上げを経験したり、企画を提案して出張に行って自社サービスのPRをするなど、これまでの経験を生かしてサービスのビジネスサイドを考えながらプログラミングをすることができる」といったように伝えていました。
事実、ビジネスサイドを考えることができるエンジニアは多くないので、ここは差別化ポイントとしてうまく働いてくれました。

僕が実際に使用したエージェントはフリーランスエンジニア向けのギークスジョブ ですが、経験の浅い僕でも福岡で仕事が見つかりました。
東京や大阪などの都心に住んでいる人だったらもっと多いんじゃないかと思います。

正社員やフリーランスとしての仕事がなければ、まずは派遣社員として経験を積んでから転職をするというのが確度が高いと思います。
エンジニア内で評判の良いリツアン は中間マージンが少なく、エンジニアの給料水準も高いことで有名です。
未経験から年収500~600万くらいは普通に稼げるのではないかなと思います。もちろん残業代抜きで。
ここで実務経験を積んで、転職をして月収80~90万を狙うのが確実かと思います。

どちらも未経験の人でも応募できる案件を抱えていますので、ぜひ無料登録して相談してみてください。

【まとめ】エンジニアになって理想の働き方を手に入れよう

エンジニアになったおかげで同年代よりも稼いでいますし、好きな場所で仕事をすることができています。
ストレスを抱えることなく仕事ができるのは本当に幸せなことだと思います。
全員が全員エンジニアに向いているわけではないと前述しましたが、向いている人にとっては天職となるはずです。
今の仕事,職場に消耗している人はエンジニアとしてキャリアを考えてみてはいかがでしょうか。

この記事があなたのエンジニアライフのきっかけになれば幸いです。