I am うるぞー

コードの書ける恋愛スペシャリスト

ITリテラシを上げていかないとスーパーでさえ働けない時代がやってきた

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どうも、2017年で23歳になるうるぞーです。

今日天気も良くて食材もなかったので、散歩がてら歩いてスーパーにお買い物に行きました。

サニーは品揃えが多くて安くて最高ですね。
あ、サニーは西友の子会社らしいです。

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引用

福岡でしか見たことがなかったので関東の方は馴染みがないと思います。

で、そのスーパーの店員さん(60代くらい)がレジ打ちなかなかできなくてあたふたしていました。

それを見て確信しました。
ITリテラシを主体的に身につけていかなければ、どんどん社会についていけなくなるなと。

ITリテラシって?

よく「リテラシが低い」って使い方してるけど、リテラシってなに?という人のために説明します。
簡単に言うと「自分がITを使ってやりたいことをやれるだけの知識やスキルがある」ことを指す。(と僕は認識している)

例えばパソコンが使える人はパソコンのリテラシがあるし、スマホを使える人はスマホのリテラシがあると言う。

「パソコンを使える」を一言で言っても、程度があるので総称として呼ぶことが多いです。
就活とかだと「ワード/エクセル/パワポ」が使える人が最低限ITリテラシがあるという評価軸にしている企業も多いんじゃないでしょうか。

全国民に求められるITリテラシが上がってきた

昔はパソコンを使う仕事は限られていたし、携帯だって持っていなくてもなんとかなる時代だった。

パソコンなんて一部の人が使えれば良いスキルとして捉えられていたし、パソコンを触っている人のことを「オタク」と呼んでバカにしている人もいた。

そんな時代から十数年経ったら、パソコンやスマホが使いこなせるのが当たり前の時代になっている。
オタクとバカにしていた人でさえ今やパソコンを使って仕事している。
時代,社会の変化は早い。

で、そのITリテラシを求められているのはIT企業の人だけではなくて、どんな業種でもITスキルを求められるようになった。

例えば契約書を作るときはワード、お金の動きを見るときにはエクセル、提案資料を作るときにはパワーポイント。
別にこれは最近始まったことではないし、当たり前っちゃ当たり前。

だけどこれからはその”当たり前”と呼ばれる技術やソフト、アプリがどんどんと増えていって、必死についていかないと仕事ができなくなる人が増えていきます。

「 最悪スーパーでパートすればいいや」のハードルが高くなった

サニーのレジシステム(POS)はIBM社のものでした。
画面を覗き込んだが、ゴチャゴチャはしていないものの使いやすいデザイン(UI)なのかと聞かれると、わからない。
少なくとも「うぉーこれは確信的なデザインだ!」とはならなかった。

ただ、一つ言えることは使いやすいデザインはもちろん大事だけど、それを使いこなせるくらいに一人ひとりがITリテラシを高めていかなければならない、ということ。

例えば、僕は昔タリーズコーヒーでアルバイトしていたけれど、レジは完全電子化。つまりPOSシステムを採用していた。
慣れればどうってことない、WindowsOS上で動くシステムだが、これを使いこなすまでに時間がかかる人がちらほらいた。

決まって30代後半から40代後半の世代のパートや社員さん。

僕からすると「なぜ?」という感じだったが、ITリテラシが低いと「このボタンを押すとどうなるのかがわからないから押せない」らしい。

今の若い子からすると、『このボタンを押したらおそらくこの画面にいくはずだ』というのがわかっている。
多くのアプリやシステムは既存のフローを模倣して作っているので、スマホネイティブ世代はどこまでは押しても大丈夫だけど、ここから先を押すと決済が始まる、等の感覚を持っているはずだ。
少なくとも、僕は持っている。

もちろんスーパーだからバーコードを読み取るだけでいいのかもしれないけど、ITに弱い人からすると今日僕が出会ったスーパーのおじいちゃんのようになり兼ねない。

ITの成長スピードが早すぎた

当たり前になりすぎて考える機会もあまりないが、ここ数年のITの成長スピードは早すぎる。

Suicaで切符を持たずに改札の中を出入りできることだって、当時はすごい!と騒がれていたのに今では当たり前。

パソコンはカクカクするのは仕方ないと思っていたのに、今ではカクカクすることがなくなった。
映画館に行かなくてもパソコンで映画をダウンロードして観れるようになって、大変感謝している。

重たい本だってKindleのおかげで持ち歩かなくてもよくなった。

iPhoneが出たときは「誰がこんなの使うんだよ」とバカにしていたのに、今ではみんなが使っている”スマートフォン”の流行のきっかけを作った。

それによって『電話は有料』という概念を崩すLINEが登場して、社会のコミュニケーションの取り方は変わった。
メールではなくてLINEやTwitter、Facebookで仕事のやりとりをするのも当たり前。もちろん無料。

僕が昔使っていたプリペイド携帯はメールを一通5円で送る料金形態だったので、5,6年でかなり進化したな、と。

さっきのタリーズのレジでシステムを使いこなせなかったのは、ここでITの流れに乗らずに他人事として接してきた人たち。
年齢的に覚えが悪くなるから仕方ないし、生まれた時からITが普及している人の方が有利なのはもちろんあるけど、それでもITを”自分の武器”として使いこなせるようにならなければ、これからどんどん進んでいくIT社会で仕事をするのが困難になるし、生活もしづらくなる。

ITリテラシを高めるためには自分から積極的に使ってみること以外に方法はない

じゃあどうやってITリテラシを高めていけば良いのか。
やっぱり自分から積極的にITに関わっていくしかない。

ガラケーの人はスマホに変えてみたり、パソコンが眠ったままなら立ち上げる。
使い方がわからないなら知り合いに聞いてみたり調べてみる。

別にこれはお年寄りに限ったことではなくて、ITを使わない30〜40代にだって起こりうることだ。
これからどんどん便利なシステムやサービスはできていくし、それを導入していく会社だって増えていく。

SalesForceの業務管理システムや、Chatworkの社内連絡ツールを導入している企業も増えてきているが、使えない人もいるはず。

人工知能やロボット化がどんどん進んでいるので5年後の社会について予想は立てられないけど、今から備えられることはITへの抵抗をなくしてリテラシをつけていくことが大切。

日々自分にアップデートをかけること。