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フリーランスは甘い。これからフリーランスになる人に伝えたい

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どうも、新卒フリーランスのうるぞーです。
最近嬉しいことにフリーランスになりたい人から連絡をもらうことが増えてきました。
昨日もブログから問い合わせをしてくれた人がいたんです。

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こんな連絡がもらえるようになったなんて、すっごく嬉しいなぁと思いました。
やっと福岡のために、背中の押せるようなことができたんだなと。

フリーランスになりたいということで僕のブログのフリーランス系の記事を読んでくれているそうなんですが、まだ書いていなかった「フリーランスの弱点」をお伝えしなくてはいけないなと思ったので記事にします。

フリーランス最大の弱点は「フリーランスは甘い」ということ。

▶︎フリーランス記事一覧はこちら

”フリーランスは甘い”とは?

フリーランスって甘いんですよ。
厳しくもあり、だけど甘いんです。

フリーランスってスキルがあれば普通に就職するよりも収入はいい(2~3倍くらい)し、働き方も自由になることが多いのでメリットは多いです。
僕自身フリーランスをやってみて実感しました。

だけど、同時にデメリットを感じています。
それは「成長が止まる」ということ。

というのも、自分がある程度持っているスキルで稼げてしまうので、自分で圧をかけないと自己の成長がストップしてしまいます。
自分が持っているスキルや経験を生かしたことでしか仕事ができないんです。

もちろん「もうすでに経験を積んだし食えていれば成長しなくてもいい」っていう意見もあるでしょう。
好きなことをやって生きていけるのであれば良いと思いますし、それって幸せだし、僕もそうなりたいです。
でも現実的に考えて、成長しない人間には仕事は来ないと思うんです。
自分で仕事を作れればいいんですけど、作れない人はもらわなくてはいけません。

いつまでも古い知識や経験に依存している人よりも、トレンドを取り入れつつも業界のことを知っていて幅広い考えを持っている人と仕事したいはずです。

そうなるためには成長しなくてはいけないんです。
で、フリーランスになるとその成長が止まってしまうというデメリットがあります。

フリーランスにも2種類ある

フリーランスには2種類あると思います。

  • 起業家のように攻めるフリーランス
  • 正社員のように働くフリーランス

ここではどちらが良いか悪いかは言いませんが、少なくとも「フリーランスは攻め続けるべき」っていうのが僕の考えです。

起業家のように様々なことにチャレンジしているフリーランスはインプットとアウトプットの量が正社員と同等、もしくはそれ以上になるので常に成長します。
度重なるピンチに遭遇し、瀕死状態になり復活して強くなる。

僕も起業家のように攻めるフリーランスを意識していて(性格上いろいろやりたいってのもある)、福岡に移住してみたり受託開発をやめてブログでご飯を食べられるようにしたり、恋活イベントを主催してみたりと活動をしている最中です。
自分が好きでやったことが軌道に乗って大きくなったら法人化しようかな、くらいのスタンスでやっているので起業予備軍的なイメージですね。

正社員のように働くフリーランスでも、「自己で成長することができる人」と「既存のスキルを活かす人」の2パターンあります。
既存のスキルを活かすパターンの人は、いずれ新しいフィールドへの参入がしにくくなって既存の顧客としか仕事ができなくなる確率が上がります。
生きてはいけると思うけど、そのクライアントとの繋がりが切れると一気に生活が苦しくなるパターンです。

自己を成長させていれば新しいフィールドに参入することもできるし、再就職もしやすいですがそうでない場合は難しくなるんじゃないかなと思います。

要は苦労のぶんだけ成長できますよってことですね。

僕もブログだけで飯を食べるということにチャレンジして精神的にかなりダメージ食らったのですが、そのおかげで成長できました。
生活がかかっているので、必死にブログ運営、ライティング、広告やSEOなどを学び実践しました。
もっともっと自分にダメージを食らっていこうと思います。

あなたはどうなりたいのか?

フリーランスになぜなりたいのか?を明確にして、その気持ちが心から本当でないのであればフリーランスはやめたほうが良いのかもしれません。
自己の成長って辛いけど楽しいものなので、その喜びがなくなってしまうのはもったいないです。

ライフスタイルを優先したいんです!という気持ちは非常によくわかるのですが、最近ではライフスタイルを優先させてくれる企業が増えてきています。
そういった働き方は東京や大阪が多いですが、僕が移住した福岡でも自由な働き方を容認してくれている企業もあります。

僕は複業がOKで働き方に柔軟(リモートワーク可能)、面白いことができる会社で、社長と気が合えば就職するのは全然ありだと思っています。

就職は悪だ!と語るフリーランスもいますが、自分がしたいライフスタイルとワークスタイルがマッチしなかったからフリーランスになったわけで、そこがマッチすれば就職したっていいと思いませんか?

就職したほうが人も情報も集まるし、刺激をもらえるので成長しやすいです。
あなたは自分で圧をかけられる人ですか?それとも、環境がないと圧をかけられない人ですか?

【まとめ】自分で圧をかけられる人でないと成長は止まる

僕なりに考えながら記事にしていたつもりですが、先人が記事にしてくれていましたのでそちらもご紹介しておきます。

▶︎誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。

▶︎フリーランスは甘い。限界に挑まなければ犬生き状態になってしまう

この記事と書いてあることはほとんど一緒です。
フリーランスは手持ちのスキルを武器に戦っていくワークスタイルです。
手持ちのスキルをアップデートしていかなくてはいけないのですが、日々の仕事に追われてアップデートができないと成長が止まってしまいます。

フリーランスのデメリットである「自己の成長が止まる」をいかに改善していけるかがフリーランスの課題です。

フリーランスを検討している人はぜひ今一度、「自分は自分で圧をかけてダメージを喰らいにいき、成長できる人間なのか」を考えてみてください。